もくもくと
昨日は1日、事務所にて3案件の企画を練っていました。
こうしたらいいのに ⇒ スタッフの力量 ⇒ どの様に運営するか?
1案件については、いづれの案についても、同じステップまでは踏む必要がある所まで、今すぐ行う事になりました。もう1案件については、昨日仮説を創ってみたので、今日は、運営面からどの様な人財が何人必要になるか?等、細かく計算していこうと思っています。後の1件については、まだ自分の中でグッとくる仮説ができないので、いろいろな場面やいろいろな人を想像し、グッとくる仮説を立てたいと思います。
今、事務所の中は1人なので、集中して仕事をさせて頂く環境にあります。この機を見逃さず、どんどん進捗させていきたいと思います。
特に、『笑老ライフ大学』これを進捗させたいのですが、中々、皆さんに説明し、イメージして頂く事が出来ていない現実があります。その為、形からお見せした方がいいのではないか?と思っています。実は、ある法人様でこの度行う事業の中に、『笑老ライフ大学』と同じ様な事業があります。ご提案させて頂いておりましたら、内部のスタッフの方々からも私と同じような提案があったそうです。ここは、絶好のチャンスになりますので、是非、その法人様と共に成功させ、当NPOで行える状況ができた際は、スムーズに実行できる様にしたいと思います。
このNPOは、『あとと事業応援団』と『あとと生活応援団』の2本立て事業であり、事業応援団については、もっともっと力を入れ、体制を整える必要があると思います。生活応援団については、老いと若きを吸引できる企画力を発揮しないといけません。老いの生活を応援したいのですが、老いの潜在本音ニーズを引き出し、充分把握しないと、生活応援ができません。従いまして、この2本立てが両輪として出来た際に始めて、このNPOの全体事業が動き出す事になります。現状は、いくつかのアドバンテージにより何とかなっている所もあるかもしれませんので、ここで真の力を身につけ、お役に立てれる様な活動を行っていかねば・・と思います。
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