山崎事務局長という人。。
昨日はいろんな動きのある1日でした。
ありがたい電話を頂いたり・・ 嬉しい訪問者があったり・・ どうしても話をしておきたい人と話が出来たり・・ 嬉しいお誘いを頂いたり・・ 嬉しい頂きモノがあったり・・
とにかく嬉しい時間を沢山頂きました。
その中に1つ凄く嬉しい事がありました。それは・・
山崎事務局長からの電話でした(身内だからと言って取り上げているわけではなく、本当に嬉しかったんです)。
『今電話大丈夫ですか?』とお決まりの文句で始まる電話。
『今日、終活カレッジが最終回でした。参加者は0です。従って、最後のパーチィーは出来ませんでした。』
と、ありのままを連絡して下さいました。私はと言えば、すっかり最終回を忘れていたんです。。理事失格!!
この活動が地域の人に受け入れられ、この地域の方々が笑老ライフな人生を歩み出す。また、地域で繋がりがなく孤立している方々との繋がりを創り、孤独から解消される一助に繋がれば・・という願いを持っているんですが、この第1回目は受け入れて頂く事が出来ませんでした。
人一倍この想いを実現させる為に動いていた山崎事務局長。。
この結果を受け、『どうすれば良いのか?』を、人一倍考えている山崎事務局長。。
今の笑老ライフ研究所があるのは、いろいろな人の力と想いがあるからこそ!と思っていますが、それに増して、この山崎事務局長の献身的な即・感・動があるから舞台があるんだと想い、感謝しています。。
山崎さん、第2期をやりましょう! そしてこの回は、第1期の経験をフルに活かし、少しでも前進させましょう。。焦る必要はないと思いますが、内容の質をより上げて、何にも囚われる事なく、感じたそのままを第2期に注ぎ込んで実践していきましょうね。。
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