2014年10月28日
やはり笑顔
やはり笑顔の持つ力は大きい。
発想が前向きになる。。
心苦しい事は起きた場合、鏡を見ながら笑う。
口だけ笑って見たり・・ 目だけ笑って見たり・・
そういている内に、心苦しい事を忘れ、造り笑顔に嫌気がさし、笑いたい・・と思う。
そのうち、楽しい事をイメージしている。
そうしていると、ところで何で笑っていたんだっけ??となる。
今年の笑老ライフ研究所のテーマは、『笑・創』です。
笑いのパワーを活用しながら、温故創新をしていきます。
我々メンバーが、日頃の生活の中で、『あ、この人は笑老ライフ人だ!』と思う方々をピックアップし、理事長との対談後、笑老ライフ人倶楽部に入部して頂き、部長の植木理事長と共に、これからの時代を担うであろう高校生を含む若者と対談しながら、エールの智恵を互いに与え合い、これからの笑老ライフ人創りや社会創りに取り掛かるという構想があります。
若い人が少なくなり、人口が減少し、外国人と共に生きる時代の中で、『笑・創』という意識と個性を持ち、『温故創新』していける様になれば・・と思いますし、自分のそういう輪の中で生きたいと思います。
自分が参加したいそういう輪を創りたいです。。
ね・・ 山崎さん。。
深呼吸してますか?
今日も1日、宜しくお願いします。。
Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 6:47 AM
Comments (0)
まだコメントはありません。