ピンと立った人
おはようございます。
今朝も目が覚め、命を頂いた事に感謝した朝です。
毎日毎日生まれ変わっている感を持つ今日この頃です。
昨夜、初めて夜の香椎線に乗り、香椎から宇美まで帰ってきました。そこには福岡工業大学付属城東高校で野球をしているタケチャンがいます。部活帰りです。『タケチャン、甲子園行けそうか?』『そうですね・・ 頑張ります!』と(#^.^#)を頂きます。
一方、西南学院大学野球部が57年ぶりに神宮に出場します。
ここの副主将であり捕手をしている井上雅文君。よくやりました!
『井上さん、おめでとうございます!』『これこれしかじか・・』と熱い6分30秒。。嬉しいでしょう。。
これでマサ君が一段と成長するんだと思います。
小学2年生の頃から野球をしている姿を見てきたので、その成長過程やモチベーションを支えている主要素が何なのかがわかります。
マサ君もそうですが、目標を掲げ、成長し続け、目標を実現している人の共通項には、自分がしっかりあるという事です。周りの事を気にしない。気にならない。しっかりとした芯を持っていて、目標を見続けています。
マサ君の場合、きっと良い指導者になるんだと想う。
こういうピンと立っている人達と繋がっていく事は、今時点でそうでない人を支える事に繋がる。そしてその人がピンとなる事に繋がっていく事もあると想う。笑老ライフ研究所としては、こういう繋がりを多く持つ事が大事で、そこに全力投球をしたいですね。。
それが植木理美理事長の魂が欲する出来た状況と言いますか、ベースだと思っています。
笑老ライフ人と呼んだり、ピンと立っている人と言ったりでわかりにくいと思いますが、頑張りましょうね。。
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