報告です。

おはようございます。
夜の雨から一転、晴れの予感。
氣持ちの良い朝を迎えた10月20日土曜日です。

今日は、『医療介護施設かめやま』の秋祭り。
主任・副主任が中心で催す初めての祭り。
私は一曲歌う様になっています。。
利用者さん達と一緒に、川の流れのようにを歌おうと想っています。
泣かずに歌えればいいな・・

さて、昨晩ですが、平成29年度の総会が終わりまして、各議案の承認を頂きました。
皆さま、ありがとうございました。
未達の活動もあったのですが、快く承認を頂いた事に、今年度は必ず・・ と意を新たにした所です。

ソフトバンクホークスの工藤監督が、大竹投手に登板機会を与え、一昨日を払拭するチャンスを与えました。
大竹君も
よし! やるぞ! と氣迫に満ちていたのでしょうが、結果が出せないまま終わりました。

ベンチに帰るや否やうなだれ、涙をしていた姿がテレビにぬかれていたのです。
内川キャプテンをはじめ、多くの選手が無言・有言の激励をしていた感じです。

私も、今回大竹君の様にチャンスを頂きました。
腹を決めて今年度に望みます。

それで今年度なにをするかですが、
昨年同様の事に挑みたいと想っています。

まず、笑老ライフ啓蒙事業です。
仮称 月刊笑老ライフ という小冊子をつくり、ここに『今月の笑老ライフ人』というコーナーを設け、対談取材をさせて頂き、その模様をお伝えしたいと思います。考え方、生き方、ピンチの時にどうそれを乗り越えたか?等々・・
そして、未来を担う子供達に対し、『笑老ライフ人からの贈り物』と題して、メッセージを綴って頂こうと考えています。
また、今月の『美』と題して、笑老ライフ人が選ぶ『美しい・素晴らしいと思えるモノや場所、出来事』などにスポットをあてる内容もお届けしたいと想っています。
そしてこれらを、社会の宝である子供達に読んで頂きたいと想っていまして、福岡市内の学校に配布させて頂こうと考えています。

また、『笑老ライフ研究所版 認知症の方への対応方法』の第1版を完成させたいと想っています。
そしてこれを、ユニバーサルマナーと位置づけ、ミライロさんと協働して社会に伝えて行きたいと思います。
この事は、私共の会員企業である金融機関さんの窓口の方々が、店舗に来店される認知症の方への対応をどうしたら良いか?についてご苦労を重ねていらっしゃる背景がありまして、三方皆さんにとってよい解決法を見出したいと考えています。

そしてホッ・・とサロン事業です。
今年度も、多くの笑老ライフ人との出会いを求めていき、笑老ライフへの道をまた1つ進めたいと考えています。

以上が、今年度行う活動になっています。

皆さん、どうぞ、これらの活動に賛同頂ければ、共に学び、共に活動して頂ければ幸いです。

何と言っても、同志がいなければ絵に書いた餅になります。
共に活動をして下さる方々がいればこそ叶う事ばかりです。

どうぞどうぞ、よろしくお願い致します。

それでは今日も笑顔で!(^^)!

Filed under: スタッフ日記 — admin 7:29 AM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

まだコメントはありません。

コメントをどうぞ





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

CAPTCHA