学ぶ
おはようございます(^^)/
綺麗な朝焼けになりそうな11月20日火曜日の朝を迎えました(^^♪
昨夜 飛び込んできた ニュースには驚きました。ほんとに驚きました。
代表者は、会社が窮してくれば、社員の生活を優先させ、自分の給与等は後回しにし、社員や関係取引先等を優先させる人です。だからそういう時はお金が貰えないんだと思う。だから日頃は高めでもお金を貰い、それをある程度貯蓄しながらいざという時の為に確保しておく必要があると思っています。
そういう考え方なので、さすがに報酬の額にはビックリしましたが、いざという時に責任をとる者としてゴーンさんが判断したならそれは・・と思います。
しかし今回の発端は、内部告発的なところからスタートした話のようです。だとすると、私が考えているのと全く違う状況にあるのが今のゴーンさんが責任者をしている会社なんだと思う。
詳しい事はまだわかりませんのでこれ以上書きませんが、これにより、日本も再度、経営とは・・ をもう一度みんなで再認識をした方が良いと思います。
そもそも、何で会社にする必要があるのか?から。
その動機。何の為に会社を創ったのか? から。
昨日、有機体思想の話を少し書きました。
この考え、別の良い方をすれば『統合の思想』とも言います。
この考え方が大事だと思ってなりません。
今回の事件を踏まえ、どうするのか?
この事件を、負として終わらせるのか?
この負を題材にして、では何がどうであり、ではこれからどうするべきか?を話し合い、今回の事件を活用して、自分たちの組織・内部に活かしていかねば意味がありません。
そういう観点から私たちの笑老ライフ研究所をみた時にどうなのか?
不甲斐なさを感じます。
まだまだ
もっともっと
自分を磨いて
自分に力をつけて成長せんば。
自分が成長していけば
それだけこの笑老ライフ研究所にとってプラスになる。
輪が大きくなる。
自分の大きさに比例しています。
まだまだです。
が、諦めません。絶対 諦めません。
きっと
きっと。。
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