打つ手は無限
おはようございます。
令和元年10月30日水曜日の朝を迎えました。
いよいよ10月も大詰めを迎えています。
28日に新月になり、昨日の朝でしたが、10の願い・誓いを手帳に書きました。
私は・・なっています。 私は・・しています。 私は・・できています。
こう書きました。
こう書くと、そうなった氣になります。
書いた時点で、そうなっているんです。
だからかもしれませんが、昨日は、人の繋がりが面白いと言いますか.. 生きている事が面白いと言いますか.. 仕事が楽しいと言いますか..
そんな氣持ちになったんです。
朝送迎が終わり、T先生宅に、基金への申請書を頂きに上がります。
その後、いろんなことを行いまして、17時から行う銀行の行員さん向けに行う基金の説明会準備をしていました。
すると田中さんから電話があります。
『あのね・・』
11月3日は、志免町の町政80周年を祝うイベントも含め、商工会まつりもある大きなイベントが志免町であります。
そのイベント会場で昼からKBCラジオの公開生放送があるんです。
そこでの企画の件で連絡を頂きました。
そして早速人選に。。
『あ・・ 彼がいい』
早速 連絡体制に。
彼も、私からの久しぶりのTELでびっくりしていました。
要件を伝えると
『当日は会場にいますので・・』
という事で、仲間に確認をしOKですと彼の企画参加になります。
そしてもう1つ。
超久しぶりに土田君から連絡を頂きました。
FBでの申請があったんです。
何十年ぶりか・・
独立する為に千葉にいき、会社を興しました。
送別会の日、彼の支援者であるAさんが、彼にある言葉をプレゼントされました。
『打つ手は無限』
これは、いつしか私の中にも生き続けています。
筑紫野市で『朝倉カフェ』を経営しているそうです。来月の後半、そのお店で会う様になりました(^^♪
この
『打つ手は無限』は、笑老ライフにおいて、重要な考え方なんです。
笑老ライフを過ごす上でキーワードになるのは、『自分軸 と レジリエンス力』だと思っています。
その
レジリエンス力を高める上で、この考え方は重要なポイントになります。
私は、今、『基金』という文化を根付かせる活動をしています。
そこには大きな壁があります。
しかし・・
それは先の方を見ているからであり、自分だけの打つ手のみをみているからです。
そこに
他人からの意見や考え方を伺い、その意見を素直に取り入れさせて頂こう!という考え方があればどうでしょう?
打つ手が無限に広がり、徐々に基金文化つくりも広がっていく事になりませんか?
打つ手は無限。
これ
1人になるな。1人にするな。
縁を大事に。。
人は1人で生きていけない。
こうだと思います。
新しい一歩が踏み出せた氣がしました。
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