イブイブ

おはようございます。
令和元年１２月２３日月曜日の朝を迎えました。
去年までは祝日でしたが、今年から平日に変わりました。
ちょっとだけどっちだったっけ？
とおもったところです。

昨日、２０２０年の目標を手帳に書きました。
書く事で、イメージが明確になっていきます。そのイメージを現実にしていきたい。そう思っています。

この目標を書く時間、これは導かれる様な時間でした。

一昨日、妹から連絡があります。
『明日、〇〇おばさんを連れて、お母さんのところに行こうと思ってる。』
「また急に・・」
『おばさんが、元気なうちに、〇〇ちゃんと会っておきたい。そう言い、連れて行って欲しいと言ってくれるんで』
「そうか、じゃあ俺もいくは」

そういう事で、お昼前に母の元に到着。しばらくすると、叔母を乗せた車が到着しました。

そして２人がご対面。

叔母が泣いています。母の方を抱き寄せ泣いています。母は、誰だか覚えていません。
お世話になります。
そう言っています。
そして妹夫婦と食事に行きます。
私は、別の用事とかこつけ、１人になりたかったのでコメダコーヒーに行きます。
そしてお１人様用の席に。。

暫く、先ほどの対面の事を思い出していました。
そして深呼吸。
なぜか手帳を取り出し、来年の目標を書き始めました。

来年は、母や妻の事はもちろんの事、私達夫婦の３０周年。長女の披露宴..等、家庭内で祝事が予定されています。
そして、仕事面については明確でした。なぜかスーーとかけたんです。自分ではない様な感じです。
明確なイメージも出来ています。
これは、自分がするというより、自分がさせて頂いていることであり、何かの力が動いていることなんだと天命を感じます。

来年で、大きな流れのベースをしっかり固めて、歩を年々進めたいと思っています。

先日の同期のサクラ。
感動しました。

私には夢があります..　というセリフで、サクラの同期が１人１人自分の夢を語っていきます。
そしてサクラも。。

私には夢があります。
全ての人に、幸せな人生最期を迎えて欲しい。ただその１点です。
ハツラツと生き、最期をそう迎えて欲しい。
残る家族も、前向きに生きる事ができる(^^)/

これは、父が栄光病院で人生最期を迎えた時に思った事です。
心の奥底で芽生えたその想い。
いつの間にかその事と会話もしなくなっていましたが、いよいよむくむくと目覚めてきました。

自分に素直に生きる。
そう決めたんです。

後は、天命に素直に生きるだけです。