時を待て
おはようございます。
令和3年7月19日月曜日の朝を迎えました。
先週の金曜日、長年の目標であった新聞部がついに.. ついに.. 発足しました。
10年前では早すぎた。
今だからちょうど良い。。
それを実感しています。
だから諦めたらいけない! そう強く思いました。
時がある。
時を待て。
私が26歳か、27歳の時に、笠井良一先生がそう仰って下さいました。
時を待て。
今回、
物事には丁度よい時期があるんだという事を学び会得しました。
ありがとうございます。
これを教えてくれた方は、今まで沢山いました。
笠井先生や福島社長、そして下稲葉先生に郷原さん.. と、沢山の方に教えて頂きました。
ようやく
ようやく
ようやく
わかりました。その意味が..
こうして私の場合は、ほんとうに時間がかかります。若い時にいろんなことをしていたので、いろんなことを教えて頂いていました。しかしそれを理解出来ていなかったんです。
その背景には、時間があると自分自身が思っていたからでしょう。
そんな保証はどこにもないのにも関わらず..
それが段々と年齢を重ね、子供も大きくなり..
となると時間があるなどとても思えない。
だから
これが最後のチャンス! と思うと、必ず実現させたい!
社会の為になると思うから..
そうすると、時が今か.. と客観的に見つめながら、リサーチしながら時をはかるようになりました。
いま、そんなことが多く身に起きています。
時が来ていると思っています。
こういう大変革期に必要な人財だったんだろうと自分自身を読み取ります。
今、頑張りどきです。
余すことなく
全力投球していきます!
いよいよ東京オリンピックが開催します。
選手の皆さん、いろんな雑念を横に置いて、全力投球です!
皆さんの活躍を、心から祈念しています(^^)/
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