林邦男君、ありがとう(^^)/
おはようございます。
令和3年7月30日金曜日の朝を迎えました。
今日も暑くなりそうです。
ずーーーと雨が降っていません。水不足、大丈夫かな?
昨日、生きる力 支援推進会議 の第1回目を開催しました。
緊張の時間です。
どの様に進めていくか? 住民の皆さんが主体で専門職が付属.. そういう関係性になるのが目標です。
それに向けて、どの様に進めていくべきか?
その為には、全体の把握が必要になります。
チームメンバーに、30歳の理学療法士がいます。
この方に対して私が抱く印象はミセス一直線。
目標に向けて一直線に向かって突き進む。
そういう印象です。
野球に例えるなら
剛速球を投げる投手。
変化球は一切投げません。
昨日の会議が終わり、振り返りと次回についてのMtgを行いました。
「鷹尾さん、この会議のゴールは何ですか?」
【住民主体で..】
「だったら..」
と剛速球の提案がありました。
それが今できるのなら.. の想いはありました。しかし、彼女の意見をしっかり受け止めました。
なぜなら、この人は大きな仕事ができるようになると思っているからです。
その後、脳若トレーニングが終わり、送迎が終わり.. の時間にラインを頂きました。
そこには、涙が出来るようなコメントがありました。
『鷹尾さん、もっと私を頼って下さい。もっとみんなを頼って下さい。鷹尾さんはよく言いますよね。1人になるな。1人にするな。って。それを実践します。どうかどうかもっともっと私を.. みんなを頼ってください。』
この会議、先日若くして亡くなった林君を中心に行って頂く事になっていました。
何度となく彼と話し込み、彼の仕事であることを伝えてきました。
君にしかできない仕事であると。
この会議の命名も彼が行い、彼もやる気になってきていました。
その時です。訃報が入ったのは..
何としても彼の為に.. という想いから力んでいました。
それが1人よがりになっていたんだろうと思います。
それを暗に指摘をしてくれたWさんに、感謝感謝です。
ありがたい。。
心強いパートナーができました。
今後は
相談をしながら前に進めていきたいと思っています。
ありがとう。
もしかしたら
林君が..
ありがとう(^^)/
まだコメントはありません。