荒巻修先生。
おはようございます。
令和3年8月26日木曜日の朝を迎えました。
外はまっ黒。雨が降っています。
なかなか晴れません。。
学校関係がコロナの影響を受けています。
そのあおりを、新聞部も受けました。27日に予定していた楽しみな回が延期となりました。残念..
一方、昨日は、「生きる力 支援推進会議」が無事に開催でき、参加して頂いた皆様から充実した内容であったと受け取れる感想が多々寄せられました。専門職と住民の協働への糸口が観えてきたように思います。
ここを丁寧に積み重ねて進めば、国がいう地域包括ケアシステム確立、そして、地域共生社会の実現に向けて大きく1歩前進することに繋がると感じた次第です。
さあ、がんばろうーー!
そして今朝..
げんこつの想い出.. と題した案内が、日本講演新聞の重春さんよりありました。
そこで真っ先に思い出したのは、
小学生の時に荒巻修先生から頂いた重い・重いげんこつでした。
運動ができる子供だったわたし。
プロ野球の選手になりたい!が夢でした。
ある日、クラス対抗のソフトボール授業があったんです。
その時のチーム分けを荒巻先生が行いました。
なんと、私のチームは、ソフトが苦手な人が多くいたのです。
私は先生に対し「不公平ではないですか」と食って掛かりました。
すると
すると
ドーーーン ズッシリ.. なげんこつを頂いたのです。
先生は説明はしませんでした。
あの時のげんこつの意味は..
私にはわかりませんでした。
それから間もなく、右肘が痛くなり、手術し、野球ができない状況になり.. そして最後は交通事故で身障者に..
今、その意味がわかりました。
私の人生は、その意味.. 幸せの意味.. 生きるとはの意味.. 自分とは.. なぜ生まれてきたのか.. それらをわかることにある。
そうふと思いました。
黙して語らず。
愛のげんこつを頂いた
荒巻修先生、ありがとうございます。
感謝をしています。
先生のことが好きでした。
ありがとうございます。
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