眞子様

おはようございます。
令和3年10月26日火曜日の朝を迎えました。

いよいよ眞子様が結婚する日がやってきました。

今年、2人の娘の結婚式を経験した父親の立場から観ると、眞子様には多くの方から祝福される場があり、みんなに見送られながら皇室を離れ、小室眞子さんになって欲しい気持ちがあります。
私が父ならばそう願います。

2人の娘は、当初は籍を入れた。それだけでした。
父としては、節目がないことに対し、自分達のふがいなさと自分を納得させる想いが交錯する日々が続いていました。

2人が席を入れて3年。
その日がようやく来ました。
これはなんとも嬉しいことでした。コロナ来襲の時期でありましたし、結婚式後14日間の自宅待機ということもありましたが2人とも節目をつくり、まさに夫婦になったように感じます。

眞子様の場合も、いつか.. いつか.. ささやかな式を挙げて欲しい。そう思います。

小室君、頼むぞ。

いつの日か必ず執り行ってください。

皆さんがお元気なうちに
できることを願います。

身分・立場が違っても同じ人間です。

〇〇として.. という立場があるでしょうが、人が幸せを掴む。人が幸せの階段を登る。〇〇が幸せ。と言える人を見せることも
人に生きる力を与える事にも繋がるのではないかな.. そう思います。

今日も
デイサービス輝き での脳若トレーニングでこの話題を話す予定です。

では今日もよろしくお願いします(^^)/

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 6:50 AM  Comments (0)
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