2021年を振り返る 1

おはようございます。
令和3年12月21日火曜日の朝を迎えました。

さて今年も10日あまりとなりました。
今日からは今年を振り返りたいと思います。

まず今年は何と言っても
今まで一緒に活動をしていた照屋広基君、山崎英治さんの2名が笑老ライフ研究所の事務局から退任されたことです。
仲間がいなくなることは
とてもつらく寂しいことです。

こういう事が起こると、やはり想うのは、今と言う時間があるという事に感謝感謝をしながら生きていきたい!

その時その時を一所懸命に全力投球したい!
そう思います。

もう二度とあの二人と一緒に活動できることはないと思います。

照屋君
君にとって、笑老ライフ研究所って何だった?
いつか
その答えを貰えると嬉しい。
何かにさせられている時間。
私にはそう見えた。
多くのお子さんを抱え
育てていくことと
自己実現の狭間で苦しんだこともあるだろうと思う。
君にとって
あの時間は何だったのか..
ぜひ聞かせて欲しい。

山崎さん
あなたにとって笑老ライフとは何でしたか?
ここで
事務局長をしたことは
人生にどんな意義がありましたか?
好むと好まざると
あの時間が存在したことは間違いありません。
いつか聞かせてください。

貴重な存在が抜けました。
しかし、岡さんをはじめ
池田君、井上さん、平川さんという理事がいます。

前を向いて歩む。
それに尽きます。

照屋君、山崎さん
今までありがとうございました。
ご活躍を
心から祈念しています。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 6:55 AM  Comments (0)
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