2021年を振り返る 3

おはようございます。
令和3年12月24日金曜日の朝を迎えました。

2021年を振り返る。

今年は、笑老ライフチャンネルを活用し、植木理美理事長がお題をテーマにご自身の考え方をお伝えする動画を投稿する。を始めました。これも新しいチャレンジです。

笑老ライフ研究所は、理事長である植木理美が、小学生の頃、母親の介護から学んだ大切な気持ちとコミュニケーション方法が、現代である今にも通じる介護の指針であると想いを共有し発足されました。

設立当初より、学校のようなマナビバを創ることができないか?を私自身は模索をしていたのです。理事長植木も同様に想っていたと思います。

思想哲学から人生の軸をを学び
させて頂くということはどういうことなのか?から介護をさせて頂く上での姿勢を学び
技術については基本を学び
迷ったり、不安になったり、技術の向上や習得をもっとやりたいだったり
の相談やコーディネートの機能を設けたマナビバをイメージしていました。

そして
介護の経営を希望される方に対しても
同様のことが提供できるマナビバも考えていたのです。

今年から始めた笑老ライフチャンネルにおける活動は、その第一歩。

山崎英治さんがいなければ実現をしていませんでした。

山崎さんがいたからこそ実現できた。

私はそう思っています。

構想をすることはできるのですが
いざ実行し、実現させていくには大変です。
山崎さんは、まさにその役割の御仁でした。

山崎さんが進めてくれた第一歩を無にすることなく
2022年に繋げていきます!

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 6:47 AM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

まだコメントはありません。

コメントをどうぞ





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

CAPTCHA