四季(T)

今朝、久しぶりに娘を高校に送っていく事になったので、車の霜を落とす為に早めに車庫に行き、ひととうりの段取りを行った後、タバコに火をつけ、ふと庭を眺めた時、庭や街路樹の木々が、冬の樹木から春の樹木に移りかけている様相を見る事ができました。

今年に入り、大雪の日もあれば、春の様な日差しもあったり、たった1ヶ月の間ですが、寒くなり、暖かくなり、寒くなり、暖かくなる。そんなめまぐるしい気候の移り変わりをへながら着実に春に向って進んでいます。

2月1日には、プロ野球もキャンプインしますし、少年野球関連は、練習試合も解禁になります。いよいよ『動』の季節になります。何か気持ちに高ぶりが出てきます。

四季を感じる事が出来るのは、とても幸せですね。四季の様な移り変わりが自然の中にあり、それを感じながら生きていける事に感謝感謝です。

我々のボスである植木理事長は、日頃より『空・縁』の大切さを説いています。空(くう)については、何かに捕われて、何かを引きずって、事に当った場合、心や頭のコップが満タンになり、0からその事、その方のお話に真摯に向き合い、誠実に向き合う事が出来ない。と説いています。

私もこの思想には、大賛成です。その通りだと思います。しかし、自分がそれを実践しているかと言うと、中々出来ていません。ついついその前の出来事の事を引きずってみたり、あの人の事に執着してみたり・・・四季の様にいったりきたりしながらでも着実に成長している方向に向っていればいいのですが・・・

これからも『空』を旗頭に、自分との戦いをこれからずーとしていくつもりです。

四季を感じ、その移り変わりを感じる事の中で、とても励まされた気持ちになった今朝でした。

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アルツハイマー(T)

皆さん、アルツハイマーをご存知ですか?

人の名前だろうか?映画の名前だろうか?それともどこかの地名だろうか?・・・

アルツハイマー症は、ご存知ですか?

認知症の中で、最も多い症例と言われる病気の事です。この病気になると、自分の記憶が無くなっていき、自分が何者かわからなくなると言われています。

もし自分が働き盛りにこの病気になったら・・・もし最愛の家族がこの病気になったら・・・『あなたは、アルツハイマー症の認知症です』と告知されたら・・・

私の近しい関係の中で、この病気になった方がいます。その方のご家族は、今、どうやってこの現実を受け止めようか、悩み・苦しんでいると思います。一方で、本人は、自分の中で、『何かおかしい。俺はどうなっているのか。』と不安で心が張り裂けそうな状況だと思います。

認知症になった方が、働き盛りの年齢だったら・・・認知症になった方が、社長だったら・・・認知症になった方が、地域の盟主だったら・・・認知症になった方が・・・・と想定していくと、身がすくむくらい心が押しつぶされ、その場から動けなくなりそうです。

私の近しい関係の方には、奥さんと息子さんが二人います。今、奥さんと次男さんが、この現状を、プラスに転じさせる為に、前向きに思考し、前向きな行動をとるべく準備をされています。私は、このお二人の姿を近くで見るにつけ、私に出来る事は何でも協力しようと思わずにはいられない位の感動を頂いています。

良き家族に支えられているその方には、とても苦しいでしょうが、時間をかけてでも現実を受け入れ、限りある時間を、めい一杯充実した時として活用して欲しいと思います。そして、自分や自分の家族と同じ様な状況にあり、中々現状から立ち上がれない方々に向けて一筋の光明となる様な活動をして頂きたいと思います。

私は、自分がもしこの病気になったら・・と考えた時、家族が支えてくれる様な自分かな~、一筋の光明になれる自分かな~と振り返ってみましたが、このままズーと修行が必要の様です。もっと感度を良くして、修行をしていきたいです。成長したーい!!

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第4回笑老ライフ勉強会 『高齢者擬似体験』 開催!

平成22年1月22日(金)に、福岡市中央区にある『福岡市民ふくふくプラザ』にて、高齢者の擬似体験を、会員の皆さん、会員外のお付合いのある方々を含め、総勢28名で開催しました。当日は、擬似体験担当の日野さんから、最初にレクチャーを受け、4班に分かれ、1人づつ擬似体験を行いました。

参加者の年齢は、20代~70代ととても幅広く、お仕事に活用したい。という方や、おじいちゃん、おばあちゃんの気持ちを知ろうという方や、配偶者の苦労を体験しようという方がいました。男女の別で言えば、女性が3名で、その他は全て男性でした。

多くの方の感想は、日頃、お年寄りの方の動作がゆっくりしている理由が良くわかり、その時、いらっとしていた自分が恥ずかしいという内容でした.

NPO法人笑老ライフ研究所としては、医療・看護・介護の仕事を行っている方々は基より、その他の業界の方に今回の様な企画をご案内し、それぞれの業界が、この少子高齢社会を的確に捉え、全体で考え、企画し、実践していく事で、多くのお年寄りを含め、皆が生活し易い社会を創造できるのではないか?と考えております。

ふくふくプラザの方からも、『笑老ライフさんの集団は、面白いですね。確かに、この様に多業種・多職種・幅広い年齢の集まりと行動は、大切だと思いますし、最も効果が出し易い方法かもしれません。』と言う意見を伺う事が出来ました。

今回で、より我々の活動方向は、間違っていない事と、必要である事がわかり、早めに、『笑老ライフ大学』の開校に着手して行きたいと思います。

今回の勉強会にご参加された皆様、本当に良い経験が、共に出来た事に、感謝申し上げます。ありがとうございました。

Filed under: 笑老ライフ情報 — takaotsuyosi 8:41 AM  Comments (0)

 翔 (かける)(T)

1月24日の日曜日に、翔君(小学6年生)が、硬式野球クラブチームを体験する為、あるチームに、1日仮入部をしました。体をほぐし、バッティング練習を行い、最後に守備練習をし、『硬球は怖い・・・』と思ったそうです。

体験入部が終わり、彼が、私達の練習場に、お母さんと一緒にやってきました。

『おい翔、お前硬球が怖かったらしいね』、『怖いよ』そんな会話がひと通りありましたが、そこで、翔の体験入部に引率者として同行していた、翔が所属しているソフトボールチームの監督さんが、『翔、硬球を柔らかいボールだと思ったら良いんじゃないか?』と提案をし、しばらく考えて、『そうやん、カラーボールと思ってやればいいんだ。』と何かがひらめいたという言い方で返答しました。

私は、この一連の会話を、破れかぶれのボールにテープを巻く作業をしながら聞いていましたが、なんて凄い子供だろう!と思い、ビックリしたのです。

その晩、この話を、息子はどう思うか知りたかったので、二人で話をしたのですが、彼もやはり私と同じ感想を持ったようです。

何が凄いかと言うと、まず『硬球が怖い』と口に出して言えた事です。皆さんも硬球で野球をやったらお分かりになると思いますが、とても硬いボールで、当るととても痛い思いをします。硬球での野球を始める時は、まずは、このボールに対する恐怖心を取り去り、お友達にならないと出来ません。これを、はっきり口に出し、自分の現状を認め、『何か良いヒントがあったら下さい』と言わんばかりの表情で皆に言ってまわる。その一連の基本が、この歳で、身についている事に驚きました。その表情を見たソフトボールの監督さんが、とても優しくヒントを与え、しばらく時間がありましたが、先程のセリフに結びついた訳です。

自分の現状を認め、見栄やメンツではなく、向上心の下、それを口に出し、智恵を求め、その智恵のヒントを、直ぐ血肉にしようとし、実際にカラーボールだと思ったら怖くないか試してみるこの翔は、小学校6年生ですがとても良い勉強をさせてもらいました。

『智』・『師匠』は、年齢だとか、性別だとか、肩書きだとか、そんなもの関係ないですね。反面教師と言う事で、勉強させて頂ける事もありますが、今回、小学校6年生の翔君から、貴重な勉強をさせて頂き、感謝しています。彼の卒業式の時には、何か良いものをプレゼントしないとばちがあたりそうです。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 9:04 AM  Comments (0)

衝撃的な体験(T)

1月22日に、笑老ライフ研究所主催の勉強会、『高齢者擬似体験』に参加し、いろんな体験をしてきました。私の感想は、肉体が老いる事が怖~い(きゃあ~)。でも、どうあがいても必ず老います。そしたら、老いて衰える肉体を受け入れる事のできる考え方や魂を身に着け、育てておこう!そして、上手にその体と付き合う事を考えよう!という内容です。

『見えない』・『聞こえない』・『掴めない』・『立てない』等、出来ない事のオンパレードを体験します。例えば、これが現実の事として、突然そうなると、多分心が折れて、家に閉じこもり、自閉し、生きる希望を失うと思います。

現在、1人暮らし、老老世帯が増えています。心が折れたままの状態で、1人で暮らし、周りに人の支えがなかったら・・・そんな事を想像すると、とてもとても恐ろしい。

皆さん、皆さんも是非体験してみて下さい。そして、どうしたらいいか?の策を一緒に考え、行動を興しましょう!

この体験は、福岡市中央区にある通称『ふくふくプラザ』と呼ばれている施設の3階で出来ます。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 9:20 AM  Comments (0)

ラーメン店での出来事(T)

昨日の午前中、O氏より葉書を頂いていた催しに参加した後、私の大好きなラーメン店で、昼食をしました。

このラーメン店には、ラーメンを食べに行くと言いますか、その店の雰囲気やその店の姿勢やそこで働いている人達の挨拶の仕方や、さりげない仕草等、サービスを味わいに行っている気がします。

従ってこのお店には、老若男女の方々がお見えになっており、とても健全だと思います。これらの方々がお見えになると言う事は、どういう考えで、どういうサービスを行っているか、皆さんだったらおわかりでしょう。

昨日も、そこの店員さんにラーメンを頼み、ラーメンが運ばれてくるまでのセッティングが行われます。私の目の前には、炒め高菜が入った箱があり、その中に箸が入っています。私はいつもその高菜を箸で掴み、ラーメンに入れて食します。昨日は、箸の向きが、私と反対方向だった為、箸が取り難いな~と思っていましたが、その店員さんが、私は何も言っていないのですが、さりげなく箸の向きを私の方へ向けてくれました。もう驚きです。そうこうしている内にラーメンが運ばれ、とても美味しく、心地よく食していました。

そんな中、大きな音で携帯の音楽がなります。私から少し離れた所に座ってラーメンを食していた中年男性が、その携帯電話にでます。

『もしもし、お疲れ様・・・・・』だらだらと大きな声で話をしています。

頭にきて、『すみません。静かに出来ませんか?』と声をかけに行きました。まだ電話をしていたので、電話をしながら頭を下げていました。

私も、気持ちを取り直し、美味しくラーメンを食し、会計を済ませ、駐車場に行った時です。先程の携帯電話の人が私を待っていました。そこで私に放った一言・・『何も、あそこで、あんな事を言わなくてもいいんじゃないか?』話を聞きますと、その方は、社長をしていて、あの店に部下がいた様で、『メンツがたたん』という事でした。

この『見栄とかメンツ』は、いったい何なんでしょうかね?皆さんは、どう思いますか?私は、私の思想からいけば、この『見栄・メンツ』は、全く相容れません。愚そのものだと考えています。自分自身が、これに捕われていたらどうなるでしょうか?成長出来るでしょうか?謙虚に、素直になり、大切な何かを吸収でき、智恵となす事ができるでしょうか?

私は、この『見栄やメンツ』が、自分自身戦わなくてならない自我の1つだと思っています。中々勝てないですが、勝負し続けたい相手です。必ず、やっつけてみせます。

所で、その社長さんとのその後の話ですが、私は、『あ、そうですか。すみませんでした。』と頭を下げて帰りました。

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アート と テクニック  T

先週から昨日にかけて、会話の中で、いろいろな事を、いろいろな人に教えて頂きました。いろいろな人に支えて頂いているんだな~と本当に頭が下がります。

教えて頂いた数々の中から、皆さんにも是非伝えたいお話をさせて頂きたいと思います。

昨日、H大先輩より、『アート』と『テクニック』の違いがわかる?と言う質問を、一緒にその場所を尋ねていたY氏と共に受けました。何故その様な質問になったかと言うと、そのH大先輩からある仕事の依頼を受けていまして、その仕事の話が終わった後は、知性を磨く勉強会があります。この勉強会は、H大先輩が、好意的に開いてくれた勉強会です。昨日も、ナイチンゲールの話から、いろんな話題に移り、最後の締めくくりで、この話になりました。

                           皆さんは、この問いにどう答えますか?

 私は、『テクニック』とは、機械的、能力的であり、断片的、部分的な捉え方をした言葉・表現で、『アート』は、物心一体、その方の心・気持ちと能力が含まれた統合された言葉・表現だと思います。とお伝えしました。

 表現の仕方は、違いますが、意味合い的には、その様な意味合いだと教えて頂きました。最後にH大先輩は、皆が、『アート』的に生き、仕事をする事が望ましいのよね。って・・・

 私もそう思います。例えば、『知識・能力』 と 『意識・智恵』や、『我慢』 と 『忍耐』 と言う表現・言葉がありますが、これらも全然意味が違うと思います。何気なく使うこれらの言葉は、意味が違うんだと思います。ここをきちんと押える事は、自分の成長にとって、とても重要であると思います。

 私は、H大先輩同様、『アート』的生き方をしたいと思います。

                                 皆さんは、どう思いますか・・・

 

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受験  T

ただいま、受験シーズンまっさかり・・ですね。

皆さんには、どの様な受験の思い出がありますか?

私は、高校受験に貴重な思い出があります。地元の進学県立高校が、私が中学2年生の時、夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)に出場しました。初出場です。その時地元は、その話題で持ちきりになり、熱狂の嵐と言っても過言ではない状況だったと思います(私の身の回りの事です)。

私の母は、その高校のOBで、現役では、従兄弟がその学校に通学していました。右肘を故障している野球少年の私は、この出来事を境に、この学校に進学する事をここで決めました。そうです、甲子園に行きたいからです。しかし、学力に問題がありました。

中学3年になり、一応努力はしていたのですが、その高校に合格する可能性が、Cランクです。冬休みに入る前の試験結果も、Cランクのままです。勉強をするのですが、Cランクから脱出できないのです。冬休みに入る前に、『このままではやばい』と急に焦り、危機感を持った私は、毎日、勉強の基礎からやり直す事を決め、わからない所や苦手な所を、そのままにしない。と言う決意をしました。その結果、毎日8時間勉強にはなりましたが、わからない所を、何度も何度も繰り返し行う事により、わかるようになり、苦手も少しづつなくなり、自分に自信が持て、勉強が楽しくなりました。『出来る事』の嬉しさを知ったと思います。

その勢いで、冬休み後に行われたフクトの試験に望み、その結果、Aランクに急上昇し、上位の成績で入学できました。本当に嬉しかったです。

手探りであり、自分で決めたこの方針と行動で、目標をクリア出来た事がとても嬉しかったですね。本当に良い自信がつきました。

皆さん、皆さんの受験でのエピソードをお聞かせ下さい。いろいろなエピソードがあると思います。皆さんが体験した貴重なエピソードの中に含まれる『智恵』を、後輩達に伝え、役に立てて頂こうじゃないですか?

皆さんからのご連絡をお待ちしておりま~す。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 8:44 AM  Comments (0)

出会い・旅立ち  T

今からの季節は、『出会い・旅立ち』を体験する時期になりますね。

昨日は、ある小学生ソフトボールチームの卒部式に参加させて頂きました。3名の小学校6年生が、そのチームを巣立っていきました。卒部式は、毎年参加させて頂く機会があります。この式だけは、ハンカチ無くして参加できません。とても感動しますし、感極まります。

卒部していく選手達が、両親に宛てた手紙を読みます。お父さんに対する感謝の気持ち、お母さんに対する感謝の気持ち。子供達は、良く見ていますね。その感謝の気持ちを言った時に、頬を伝うものが・・・

また指導者の方も、時にはきつく叱ったり、時には優しく微笑んだりし、わが子と同様に付き合い、何年も育ててきた選手が、自分のチームを旅立ち、新たな世界へとはばたく事に、頑張れよ!と言う気持ちや、離れ行くわが子との別れの寂しさが入り混じり、顔は、笑顔、心の中は、大雨状況でしょう・・・気持ちは良くわかります。

別れと旅立ちの式の季節が終わると、今度は、新入部員歓迎会が行われます。こちらは、新たな出会いであり、ワクワク・ドキドキのときめく気持ちになります。

毎年、毎年、行われるこの様な出来事が、いつまでも行われ、それに参加できる喜びを感じていたいと思います。人間が生きていく上で、とても必要な経験ではないかな~と思います。

皆さんの 『出会い・旅立ち』に関する経験談をお聞かせ下さい。お待ちしていま~す。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 8:46 AM  Comments (0)

あるもの ・ ないもの T

皆さんは、自分に 『あるもの』 と 『ないもの』はなんだろう?と考えたりした事はありますか?

個人レベルで言えば、智恵のある人、力のある人、知識がある人、お金のある人・・・など、スマップの『世界に1つだけの花』ではないですが、皆、1つはあると思います。ただ、その1つに気がついているかどうか?ないものねだりをしていないですか?また、これが欲しいと思って、欲しいものだけを、ついついみていませんか?

実は、私がそうであったことに気がつきました。私には、身体的な障害があります。しかし私は、この障害を、自分にあるもの。自分にある宝。というよりも欠点としてとらえていました。それよりも、自分に障害があるから、自分に無いものを持っている他人のことばかり意識してました。そして、その他人と自分を比べてみて自分がどうであるか・・・

もう1つの『あるある』は、思い上がりです。昨日、自由欲と題して書きましたが、これは、優越感を感じていなければ生きていけない様になったり、自己主張の自我のみ人間を産んでいくと言われますが、まさしく自分がその様になってたのではないか?と・・・しかしこの『思い上がり』は、退治したい自分の中に『あるもの』です。

今、自分の中で、大切にしたい『あるもの』を正面から見つめ、受け止め、大切な宝としたい。と思います。そして、同じ様な見方・受け止め方で、自分の家族、自分が住んでいる地域、自分の所属する団体と範囲を広げていきたいと思います。

笑老ライフ研究所が行う、『笑老ライフ大学』では、『あるもの』・『ないもの』ここがわかっていないと、この大学を立上、軌道に乗せ、皆さんにとってなくてはならない大学に出来ないと思います。この大学を成功させ、なくてはならない大学にする為に、気づき・行動し、思い上がらない人間にならねば・・・と、つくづく思った今朝でした。(険しい道のりですけど、どうしてもやり遂げる必要があるので、頑張ります)

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 8:56 AM  Comments (0)