NPO法人 笑老ライフ研究所　ブログ

皆さん、おはようございます。

この内容も、日曜日の試合前の出来事でした。

試合開始に向け、応援の準備に入ります。部員の皆さんが、応援にきている保護者の方々に、応援グッツを配ってくれます。私は、今回T君よりそのグッツを貰いました。

T君は、影となり、日向となり、チームの役に立つ為に頑張っている１人だと思っています。

以前、練習試合を見る為にグランドに行った事があります。その日は、第１試合と第３試合が日大の試合でした。

私は、なぜか試合の途中で応援席を発ち、第二グランドに行ったのです。そこで見た光景は、そのT君が、夏の暑い・暑い日に、フラフラになりながらも個人ノックを受けている姿でした。ノッカーも学生でしたが、T君が１日でも早く試合に出れる様に！！と云う想いを込めてのノックの様な感じがしました。

そんな努力をしているT君から応援グッツをもらう時、T君が大きく見えたのです。「T君、身長が伸びたんじゃない？」「僕は高校に入って身長が伸びてません」「・・・・」

私には、あのうだる様な暑さの時に個人ノックを受けていたT君、そして、応援の時も応援団をリードしているT君・・「T君はえらいな〜」と日頃より思っていましたので、ついついそう見えたのかもしれません。

家に帰り、この事を妻に話しました。「お父さん、T君に、自分の気持ちを話したと？そのままにしておいていいと？」と言われました。そう言えば・・・

ハッ！とする瞬間です。T君ときちんとコミュニケーションが取れていたのだろうか？？もし、嫌な気分にさせていたら？？そう心配になったんです。

「身長が伸びたんじゃない？」とT君に言いましたが、本当にそう見えました。

T君、もし嫌な気分になっていたらゴメンね。。日頃からのT君の姿を見ていて、「偉いな〜」と思っていたので、応援グッツをもらう時、大きく見えたんだと思う。

T君を含め、頑張っている全ての選手に、幸多き出来事がありますように。。。ただただそう願います。。。

今からお話ししますのは、日曜日の試合で見た光景です。

「野球の原点は、日常生活にあり」これが、金城監督の考え方です。私も共感しています。その通りだと思います。プロとして仕事をしている我々も、「仕事の原点は、日常生活にあり」だと思いますし、自分は１つだ・・と思います。

その考え方のもと指導を受けている選手達は、どの選手も一生懸命練習したり、日常生活でも自分と戦っています。しかし、ベンチ入り出来る人数が限られているため、多くの部員を代表してベンチに入れるメンバーはごくわずかになります。そして、試合に出れる選手もごくわずかになります。従って、試合に出れる選手は、部員全員の代表として、みんなの想いを胸に秘め試合に出ているという事になります。

そんな中、当日先発する投手が、試合前に投球練習をしています。その彼のもとに、惜しくも今回ベンチ入り出来なかった選手たちが駆け寄り、投球練習を見ながら、その投手に話をしていました。おそらく、緊張をほぐす為、自信をもたせる為、ピンチになっても俺達がついているぞ！とはげます為・・いろんな為を意識し、応援に行ったのだと思います。

その光景を見ていますと、何ともグッ・・ときまして、目頭が熱くなりました。

皆が１つになり、それぞれが、何らかの役割を果たす・・まさに全員野球だな〜と思いました。

それだけではありません。

グランドでプレーをする選手達を応援する部員のみんな。。どこで練習したんだろう〜と思う位、応援が上手でした。

特に、「ラッキーセブンを吟じま〜す。」「ヘイ、いらっしゃい。へいらっしゃい〇〇」この応援と相手チームの応援団との掛け合いは、とってもグッとくる瞬間でした。

とっても一体感を感じる試合でした。

これだったら、いつ・誰がメンバーになり、試合に出ても、このチームだったら一体感を持って戦う事が出来るんじゃないか？と思いました。

良いメンバーが揃ってます。それがとってもグッ・・とくる。

私も、この選手達と、このまま一緒に成長したい・・・と思った日曜日でした。

みなさん、おはようございます。福岡地方は、朝から、猛暑を予感させるくらい勢いのある晴天です。

今日は、私の４５回目の誕生日です。朝から、妻・次女が「お誕生日、おめでとう」って言ってくれました。(#^.^#)

所で、昨日はいろいろと学ばさせて頂きました。テーマは、このブログでも何度か書きましたが、「敵は、自らの中にあり。敵は、己自身である」です。

土曜日に行なった夏祭りから帰り、くったくたの中、早めの就寝。そして昨日は、島原に向けてGO！・GO！です。朝７：００に家を出発。途中、コブクロ・スピッツの曲を聴きながら、雲仙普賢岳に目をやり、あの土石流の事を思い浮かべながら眼下に広がる有明海にも想いをはせ、清田さんのいる熊本市を眺めつつ、「清田さんは、介護甲子園の準備のためにGO！GO！ダンスの練習をしているかな〜」とか思いながら運転していると島原市営球場に到着です。

三位決定戦の後、決勝戦が始まりました。

立ち上がり、本当に苦しい状況の連続でした。しかし、何とか最小失点で切り抜け、終わってみると、逆転勝ちでした。立ち上がりの何とも重苦しい展開を、ゲーム中に軌道修正させ勝利を掴む。。

強い・・　

そう感じたゲームでした。このチーム、己と云う敵と戦い、勝利を掴みました。おめでとう！！

その勝利を見届け、諌早でトルコライスを食べ、福岡に戻りました。途中、世界陸上が始まったので、音声のみでレースを聞いていました。すると「ボルトがフライングで失格！！」しました。

「えええ！！」

信じられません。

今朝のラジオで、スポーツコメンテーターの方々が言っていましたが、ライバルのいないレースの中、記録にこだわったであろうボルト。少しでも良いスタートを・・と思ったんでしょう。。

そこに落とし穴が・・・

欲　→　しなければいけない　→　緊張　そんな図式です。しかし、無欲　→　普段通り。出来る事を最大限行う　→　リラック。。です。

戦う相手は、他人・・ではありません。自己です。　最大の敵は、己自身である。

ボルトも人間です。肉体を鍛える事も重要ですが、同時に、自分の中に占めている考え方も見直すいい機会だと思います。

・・物心一体・・

昨日は、それが出来たチームと出来なかったチームの両方を見せて頂いた１日でした。

長崎日大高校野球部、応援してます。ウサインボルト選手、良い機会だから、来年のロンドンに向けて徹底的に己を見つめ直したらいいと思います。頑張って下さい。応援しています。

今日は、ちょっとだけ遅い、かめやま夏祭りです。

準備に奔走したスタッフ、当日頑張るスタッフ、１つになる瞬間です。こういう大事な時に、どれ位力を合わせる事が出来るか？

今日は大事な１日になります。

一方、息子の野球ですが、今日は、新人戦の準決勝を戦う予定です。是非決勝に残って貰い、明日、島原まで応援に行きたいものです。

こんな具合に、土曜日までは仕事、日曜日は、ラストシーズンを迎えた息子の応援・・　そんなリズムで生活しています。私の中では、随分気に入っているスケジュールですし、毎日曜日が楽しみでなりません。。土曜日になると、ソワソワします。

でも・・体力の衰えは隠せないかな〜

私も鍛えてきた積もりですが、少々落ちたかなかな〜と実感する時もあります。。

でもね・・　まだまだ負けられんのです。息子には。。いつまでも高いハードルでありたい！！そう思います。そうある事が、息子に安心感も与える事が出来るでしょうし、生きる深さも教えれるでしょうし、私も元気で成し遂げたい事が出来る・・　そうなります。

最近、野球を含め、ちょっぴり息子にリードされている危機感を持ってきました。今は、なにくそ魂で負けない様に頑張っています。

高校を卒業する際、父から言われた一言が今も頭をよぎります。

「お前が高校３年間、あそこまで頑張るとは思わなかった。よく頑張ったな〜。お父さんは、お前を見直したし、惚れ直した。」そのような趣旨の事を言われました。私は、宇宙まで飛んでいきそうな位、嬉しかったことを、昨日の様に覚えています。

今、私は、父の立場にいます。あの時、オヤジがどんな気持ちで言ったのか、少しづつわかるようになってきました。。息子に成長させてもらっています。

ガンバレよ！！　息子。。　どんな事があっても最後の最後まで諦めず、岩にかじりついてでも、やりぬけ。。そして、監督・コーチ・仲間を信じ、気持ちを１つにして戦うんだぞ！！

一昨日、九経調のセミナーに参加してきました。井上さんから頂いた貴重な情報の御陰です。内容は、超高齢・少子時代における国内ビジネスに関するレポートだったのですが、このセミナーを聴き終えて、私達が進もうとしている方向は、間違っていない。。と云う自信をを持ちました。

目的、考え方・・この方向性が、時代の求めに逆行せず、同じ方向にある確信を持ちました。後は、やり方や人材面等、日頃の軌道を目的実現軌道に載せながら進める事をしかと出来るか？にかかります。ここには、大変神経を使います。

また昨日は、「前に進め！！」と言わんばかりの事象が、シンクロ的に起こりました。

ご近所のご夫婦が相談にこられたのです。内容は、私達が行なっている事（そのご夫婦は、我々が行なっていることを知りません）に参加したい！と言う様な内容でした。ニーズを持っている人からの相談と、ニーズを捉えて事業をしているもの同士が結びついた瞬間です。

「鷹尾さん、この仕事を全力でやりなさい。これがあなたの使命です。」天がそう言って頂いている様な気がします。私なりに全力で行おう！！と言う所存です。

一方で、全く準備に協力出来ていない「かめやま　夏祭り」が、明日、開幕です。１６：３０〜２０：００まで行います。

毎晩、各担当が夜遅くまで準備に奔走しています。

私が出来る事と言えば、「地域の方、入居者の方の為に・・と云う想いで夏祭りを準備している人達の為に、どうぞ、当日は天気が良い様にして下さい。」と祈る事や、当日、笑顔がいっぱいの祭りになる様に盛り上げる事。。この２つ位です。

祭りは人心を１つに出来る薬。

明日、くたくたになるでしょうが、チームかめやま　の為に、頑張って盛り上げたいと思います。

独り・・　このタイプのリーダーがいます。

このリーダーは、何でも知っておきたい。何でも自分の意のままに動かしたい。この仕事が主流になる・・と解ってきたら、自分の管轄にしたい・・そんな人です。

この様な人が、組織のトップ（部門）にいたらどうでしょう？そして、この方が、７０歳を過ぎた女性で、感情むき出しで仕事をするタイプだったら・・

この様なリーダーも人間ですから、良い所もあれば、悪い所もあります。ただ、自分で気づく人・・であれば問題ないし、自分は間違いを犯すことがある・・と自覚していれば問題ないでのですが、それがなければリーダー失格です。

年齢・男女そんなの関係ねえ・・

もし、私がこの様な立場だったら・・と考えた時、島田紳助さんではありませんが、私なら身をひきます。しかし、このリーダー、全く気づいていませんし、まだまだやる気でいます。その都度、周囲が引いていってるのに気が付きません。

気づきを与えた方がいいのかな〜　と思った時もありましたが、哲学が見えない裏表の激しい方なので、言ってもね・・・　となってしまいます。

自然と人が離れてる事に気付かす、孤立化を、自ら引き起こしている事がわからない・・悲劇です。

１人では、なにも出来ない・・　ただする・・だけではないんだ。それを行い、人に幸せや希望を与える事が出来たかどうか？その質なんだ。。

自分は間違いを犯す人間だから、厳しく自分を見つめる仕組みを、自分がつくっていないといけない・・　見つめ直す時間を１日に１度は最低持ち、気づく・・それが出来る思想を身に付け前に進んで行きたいですね。。

「人の振り見て我が振り直せ。」

どんな時代になっても活きる智恵の言葉です。

昨夜の島田紳助さんの芸能界引退報道は、ビックリニュースでした。

一方、政治では、菅内閣の総辞職を前提に、民主党の代表選挙立候補報道が熱を帯びてきました。

辞する・・これについて昨晩ちゅっとばかり考えていました。

今の自分に、仕事をする事から引退する・・その基準を明確に持っているか？　この俺は？？

紳助さんの引退コメントの中に、「若い人達に、示しがつかない。自分の様な過ちをして欲しくない」という発言がありました。一方、菅総理は、「震災、福島原発に関して、一定のメドがついたら、若い人達に、責任を継いで頂きたい」こう言われました。

辞する・・この行為は、人から促されて・・　という側面もあるかと思いますが、最後は自分で決める事です。これは、自分自身がどのような哲学を持ち、どの様な理念があり、どんな死生観を持ちながら生きているか？それによるんだと思います。

ある方はこう言っています。「私は、子供達から好かれる様になったら、引退しようと考えています。その地点が、監督としての引き際だと思います。」またある方は、「時代を見た時、ここまで行っておけば、次世代の人達が困る事はないだろう。その地点が引き際だと考えている。」

人それぞれの引き際を持ってらっしゃいます。

どれが良くて、どれが悪い・・　そんな話ではないと思いますが、共感できるかできないか？はありますよね。。

私は、「子供達に好かれる様になったら引退しようと考えています。」というこの基準、考え方が自分の考えと同じ考えだと思っています。

今まで、いろいろな先輩を見させて頂きました。

この歳まで何故人を育てる事もせず、権力にしがみついているんだろう？？？という人を何人も見てきましたし、今も見ています。７０歳を過ぎ、何故、次の時代を担う人間の育成を行わず、自分・自分としがみつくんだろう？？？そう思います。それだけ人間は、欲深い生き物なんですね。。自分がするべき役割が見えなくなり、我欲に走る・・そんな状態になってきたら、自分では自分をコントロールできなくなります。従って、周囲に大変ご迷惑をかけるだけですから、ここは、一線から退いて頂かないといかん！！と思います。

私は、まだまだ自分の使命、役割を持っていません。そして、それだけ自分に厳しくありません。だから、自分の仕事とその質の基準が決めきれていないように思います。

今自分に足りない事を気づかせてくれた昨晩の出来事でした。。

昨日、報道ステーションを見ていたら、松岡修造コーナーがあっていました。。

そこで取り上げられていたのは、１４歳の平泳ぎ選手です。。なんと、この選手、凄い！！選手です。あの、岩崎恭子さん２世と言われているそうで、ロンドン五輪で、メダルも夢ではないそうです。

そんなスーパー中学生誕生の裏側には、見過ごしてはいけない秘話がありました。

実は彼女、もともと平泳ぎの選手ではなく、個人メドレーの選手だったそうです。それが、怪我により、他の種目ができなくなり、消去法で平泳ぎになったんじゃなかったか？？と思います。

そんな彼女の泳いでいる姿をコーチの方が見ていた所、なんと、「ビ・ビ・ビ」と来たそうなのです。どこにビ・ビ・ビっときたかというと、彼女のタコ足泳ぎにあったそうです。平泳ぎというと、カエル並みに足を動かし、引きと蹴りの相互運動で、アクセル・ブレーキというとてもハードな動きを行いながら泳ぐ・・これが定説だったそうですが、彼女は、タコの様に、楽にスイスイーと泳ぐ足の使い方の為、無理なく長い距離を泳げるのです。また、ひと蹴りで距離が伸びる様で、そのコーチのビビビは、そのまま彼女の泳ぎを伸ばして行こう！！というものでした。。

ここでコーチが、他の選手のような泳ぎに修正していたら、今の彼女はありません。。

怪我　・　選択肢が平泳ぎになる　・　コーチのひらめき　・　理論にかなう　・　個性を伸ばす・・・

まさに、条件が整った状況で、確実に力を発揮しはじめた・・様です。

縁　・　使命　なのでしょうね。。

素直に生きる・・　多分、彼女の様に、使命と出会えるんだと思います。

頑張ろう！！　長崎日大高校野球部！！　素直に、ひたすら、信じて、歩もう！！　

立つ舞台はただ１つ！！

大空と大地の中で、君は何をする？？

お久しぶりです。

１７日（水）　１８日（木）にようやく休みが取れる！！っと思い、気が緩んだのでしょうか？その日の午後から、みるみるうちに具合が悪くなり、夕方から爆睡状態。。とにかく、水分補給と睡眠を行いました。

なぜか？

そうです。１８日は、長崎日大高校野球部の公式戦と練習試合の応援に行く為です。

１８日の朝、気合で熱を下げ、いざ、諌早出陣！！

なんとか諌早市営球場に到着し、我が長崎日大高校野球部のシートノックから見る事ができました。

息子は、高校に入学して初めて背番号を貰っていました。本人の努力もあるのでしょうが、監督・コーチ・仲間の皆に支えられ、みんなから「鷹尾、頑張ってこいよ！」と送り出して貰った番号だと思います。みんなの想いを胸に秘め、さあ、どんな役割を果たす事が出来るか？楽しみです。

試合が始まりました。

５回コールド！　でした。いい具合に応援団も声援してます。予感ですが、今のところ、バランスのとれた感じがします。

試合が終わり、急ぎ、日大グランドへ移動。。

食事を済ませ、午後からの練習試合を観戦するモードに入ります。

試合を観ているうちに、段々と熱が上がってきている事に気づき始めます。でも、練習が終わるまでは休まれん。。選手に負けるもんか！！・・と気合を入れ直し、観戦マイＢｏｘへ移動し、そこから１人で観戦しました。

試合終了後、練習がありましたので、それを観戦している途中、もう、どうしようもなく体がきつくなったので、妻の運転で、福岡まで帰り、そこから寒気が襲い、熱湯に入っても熱く感じないので、「こりゃいかん・・」と思い、すぐ睡眠。。

近所中に轟音を鳴らしながら、爆睡していたそうです。

昨日は、なさけないのですが仕事を休み、１日静養。。そして、今日から現場復帰しました。

昨夜、鹿児島から、とってもチャーミングな長女が帰福。久しぶりに会えた長女パワー！！の御陰で、扁桃腺炎も吹っ飛んだんでしょう。。長女よ、あんがとう。。

そして今日から、妻・長女・次女の３人は、長崎に行き、長崎日大高校野球部の応援に行っています。

最近は、私より、妻の方が数多く応援に行ってるんですよ。。　　母ちゃんがこんなにやる気になっている事は、とっても良いことです。。家庭円満。。

今日は、最後の最後に日大三高バリの得点能力を発揮した様で、よかったと思います。そして、最後に息子が試合に出して頂いたそうです。

次女に「試合、どうなった？？」とメールをしてたら、守備についてる息子の写メを送ってきてくれました。でも、この写真だけでは内容がわからなかったので、「内容は？」と再度メールした所、「〇〇が試合にだして貰った時の応援が凄かったよ。。」と教えてくれました。

その話を聞いた瞬間、ポロポロポロ。。もうダメです。。涙が溢れてきました。。

嬉しいじゃないですか！！

これが一番嬉しいです。

息子が良い意味で、チームの役に立ち、チームが一丸となり、目指すべき頂点にたどり着けるよう、無理せずかんばります。。

「オヤジ！オヤジもガンバレよ！」って、声が聞こえてきそうです。。