第20回笑老ライフ勉強会 & 第1回ツアーのご案内

みなさん、こんにちは。

今日は、4月のサロンを受けまして下記の件を企画致しましたので、皆様にお知らせをさせて頂きます。どうぞご覧下さい。

◆企画名  笑顔の華が咲く作戦  〜 第20回笑老ライフ勉強会 & 第1回現場見学ツアー開催のお知らせ 〜
◆目 的   地域包括ケア時代を生きている私達が、今後の人生、どこで・どういう生活をおくるか?私達の大切な家族、両親の人生を、介護が必要        になっても、住み慣れた地域、住み慣れた自宅で生活がおくれる希望を叶える為に、どうすれば良いんだろうか?
        私達は、私達の出来る事を行い、私達が出来ない事は、それが出来る人と連携をする事で、在宅生活継続による笑顔の華が咲く。
        私達は、笑老ライフな人生をおくる希望を持っている人に対し、その人にそれがおくれる様な状況・環境をつくる事を目的としている。
◆目 標   特に地域の方や、他との連携が必要になると思われる認知症の方への対応を先陣に、排泄ケア、身体介護、心理等の勉強をし、フロン        トランナー的存在の方々から現地で勉強させて頂きながら、連携を模索し、ネットワークというシステムを太く繋ぎ事を目標とする。
◆内 容   ツアーについては、在宅で介護をされている認知症の方を、地域と連動しながら地域という面でサポートしている小規模多機能事業所
         の考え方、意識、どんな事を実践しているのか?について、現地で学ぶ。認知症カフェ・・等の事例も聞けるかも・・
         勉強会は、認知症に関する勉強を行います。統計の話し、認知症という病気の話し、紙芝居を使いながら認知症の方への対応を学んだ         り、予防に関する事を討議したり・・ です。

         ・日時  平成25年6月25日(火)  ツアー 16:00 〜 17:30  勉強会 18:30 〜 20:30
         ・場所  ツアー 小規模多機能施設『ゆい』様          勉強会 コミュニティーホール縁
         ・対象  ツアー 会員様限定とさせて頂きます。         勉強会 目的に賛同頂ける方であればご参加下さい。
         ・人数  ツアー 4名限定です。お早めにお申し込み下さい。 勉強会 25名定員となります。
        
◆申込先   笑老ライフ研究所事務局 山崎 ・ 小柳 迄
 
         お問い合わせ ・ お申し込みに関しましては、TEL : 092-589-6780 までお願いします。

  皆様のご参加、お待ちしております。

NPO法人 笑老ライフ研究所  理事長  植木 理美

Filed under: 笑老ライフ情報 — takaotsuyosi 6:01 PM  Comments (0)

気になる親子

今朝は、とっても爽やかな天気となりました。。

ちょーど良い。。チョーど良い加減です。。

今朝、久しぶりにとある親子とスレ違いました。

お母さんらしき人と、男子学生の2人連れです。

学生は、お母さんのおさげを握り、飲み物を飲んでいます。学校専用バス停に行く途中。。

今朝は、スイスイ歩いていました。表情的には、落ち着いている様に見えます。

ある日は、お母さんらしき人が何どもおさげを創り直し、学生は、ダダをこねている様な状況にみえるシーンを見ました。。これは推測ですが、その学生さんに精神的な障害があるんだと思います。。その時の女性の表情を忘れる事が出来ません。。

あの表情を見ると、私達家族の事も思い出しますし、幼少の頃の自分の事も思い出します。。そして、『どうしたらいいんだろう』と、お先真っ暗・・な状況の時の自分を思い出します。

この壁を乗り越える。。

今朝、思い切って話しかけよう!と、2人の姿が見えた時に一瞬そう思いました。しかし、すぐにためらい・・ 結局・・・

まだ、自分の中で整理がついていない状況で話しかける事にためらいが出てしまいました。。

明るく、笑顔で、『おはようございます。』 ただ その一言で良かったんですが・・

あのお母さんらしき女性に、満面の笑顔が出る事を祈ります。。

事に対し、考え方・見方を変えて・・ そして・・ 笑顔に・・  まさに笑老ライフそのものです。。

前を向けば、これ以上悪くなる事はありません。。後は、前に進むだけです。。

一緒に、明るく、前向きに行きましょう・・ 

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:44 AM  Comments (0)

人間見聞録・・森 祥子さんから学ぶ

森 祥子さん

アロマセラピストの方です。。

私の大先輩に森さん・・という牛若丸の様な方がいます。。この方しか出来ないだろう・・と思う仕事を永年されてきました。。現在も、現役バリバリで、自分らしくお仕事をされています。。
そんな森さんの義理の娘さんになる方が、森祥子さんです。。

人間・人間の身体 これを良く勉強されています。。それと、察知する力、どうすれば良いの智恵・・等を持ち合わせた信頼できる若きセラピストです。

昨日は半休でしたので、久しぶりに祥子さんにアロママッサージをして頂きました。

おかげで、昨晩は良く眠れました。。

ここには書ききれない程のパワーを頂きました。。

現在、3〇才の祥子さん。。

きっと、多くの方のなくてはならない人になると思います。。

今後、介護をされている人、認知症の方、ターミナルケアを受けている方・・等、心身共にキツイ時を過ごしている方々の為に役立ちたい!と真摯に邁進しようと行動を始めた祥子さん。。

この6月22日(土)も、クローバープラザで、アロマに関する様々な勉強会パート2があります。。統合医療の中で、アロマの効果が言われている中、彼女の今後の活躍に期待大です。。

祥子さん、今後とも、宜しくお願いします。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:50 AM  Comments (0)

美しい・・と思う時

この人って美しいな〜 と思う時って、どんな時だろう・・

一途な人って美しい。

集中している人って美しい。

心から笑っている人って美しい。。

素直な気持ちを言っている人って美しい。。

美しい・・ と感じる瞬間って、よく考えたらあまりないな〜

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:33 AM  Comments (2)

風薫る季節の中で・・

もしかのクシャミ連発です。。

風薫る中に、クシャミの基が入り込み、クシュン・クシュン。。

今日、梅雨に入った様です。。

そんな今日の昼、次女が創ってくれた弁当を頂きました。性格が出るもんだな〜と思いながら、美味しく頂きました。昨年は、長女の弁当も頂きましたが、妻・長女・次女の3人の弁当は、良く似てます。。やはり、似るもんなんですね。

大きくなったな〜 そう思いつつ、フッ・・と我にかえる中、子供達が独立し、夫婦2人の生活が始まる日の事を想像します。。。
そうなったら・・と、最近芽生え始めた気持ちがあります。。それは、もう一度大学生になり、今後の仕事に活かしたい事を勉強する事です。。社会人になり、『大学の時、〇〇を勉強していれば良かった・・』と思う日がありましたが、押し殺してきました。それが、最近、松尾さんと出会い、彼の話を聴きながら、押し殺していたその気持ちが、ゴロゴロ・・と音を出し始めたのです。

きちんと勉強し、それを仕事に活かしたい。。そう思います。。

その為には、いろんな方に理解をして頂かないといけませんが、これは是非行いたい。。

人生80年。。

残り30年です。残りの30年に、与えられた全てをぶつける為に、きちんと勉強したい。。それが今の目標かな?? 

明日は雨。。気合を入れて明日もがんばろう!

いつも智言を下さる利用者さんの為に。。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 5:50 PM  Comments (0)

判断基準

医者より、認知症。と診断された方がいるとします。そして、その方が共同生活上、それに支障がでる行動をされているとします。また、その方には身寄りがいないとします。最後に、その方の性格が、とても執念深いとします。。

共同生活に支障をきたしている状況で、他の方からのクレームがある。。

皆さんだったらどう判断し、行動しますか?

この判断基準に、大きな違いが出る時代になってきたと私は思います。。

年末、埼玉県和光市のコミュニティ会議に出席をさせて頂きました。。それを扇の要としてコーディネートをされていたのは、東内さんでした。8件のケアプランに関して協議をしていきます。。
いろいろ胸を打つ場面がありました。意識の高さに敬服する事も多々ありました。
1つだけお話すると、認知症の方のケアプランケースの時でした。ケアプランの中に、認知症を重度化させないプランが無かったのです。そこで東内さんは、ケアマネさんを厳しく叱責します。。『誰の為にケアプランを創ってるの?』
和光市民の生命と財産を護る。。ここに集中し、ここの視点で事案を見つめる。。そして、現場にもその意識を持たせる。。

強い信念と覚悟の中で生きていらっしゃいます。。

私も同じ考えですし、その基準を持っているつもりです。。ただ東内さんと違うのは、信念と覚悟が薄い事です。まだまだあのレベルには・・ という状況です。

では何が違うのでしょうか?

それは、東内さんが、その信念をど真ん中に持ちながら、厳しい現場を自らの足で廻り、その厳しさの中で自らも関わり・・ という事を実践し続けてきた中で、その信念が益々強くなっていったのだと思います。相当、悔しい想いを沢山してきたのではないか?と思います。

私も現在、その道のりを歩ませて頂いています。奥歯を噛み締めながら過ごす時も多々あり、東内さんの事を思い出しながら、自分の気持ちを落ち着ける様にしています。。

きっとベストな3方良しのプランがあるはずだ! と確信めいたモノはある。といつも思っているのですが、力不足は否めません。。

力が欲しい。。今は、それを身に付ける為、日々積み重ねて行くのみです。。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:43 AM  Comments (0)

ラインをひく事。

ラインをひく。。

難しい事です。。

息子が小学生・中学生で野球をしていた時、グランド整備等、父親が行なっていました。。その際グランドにラインを引くのですが、糸をひき、その糸の上にラインを引いて行く事は比較的簡単です。子供達の良いプレーが見れ、ケガをしませんように!と祈りながらそのラインを見つめて引いて行けば良いです。しかし、糸がひいてない場合にラインを引く事はとっても難しい事です。。難しい・・と言っている意味は、真っ直ぐラインをひく。という事です。。せめて、ゴール地点が見えていると、平衡感覚を多少なりともきかせながらひく事が出来ますが、それもないと、至難の技になります。

これを人間同士で行う事業・・ という事に置き換えて考えた場合如何でしょうか? また、地域・・という単位で考えた場合どうでしょう?

理念・目的・目標という内容が含まれているライン・計画書を共有せず、思想・哲学・文化・生活背景・知識・経験が違う者同士が同じライン上に立って仕事ができるでしょうか?

現在、医療・介護における政策は、地域包括ケアの時代に入っています。

自ら助くる自助をベースに、地域人が、地域で医療・介護で困っている人を助くる互助を乗せた自助・互助が土台になった仕組みです。この場合、その地域で生活する方々が同じライン上に立つ事がとても大きなファクターの1つとなります。

現在、こういう時代に入っている事を知らない地域人が多くいると思います。この時代に入り、2年目を迎えていますが、まだまだ多くの方がそれを知りません。。そういう状態が決していいとは思えません。。

医療・介護に従事する我々は、まず、これらの事を行政と連携しながら、地域住民に伝えていく必要があると思うのです。そして、それを伝える際、地域人が生活をし、歩みやすい様に、ライン(計画)を引いている事がとても重要だと思います。。

これは会社で事業を行う際も同じだと思いますが、何をするにもこの『ラインをひく』という事がキーになると思います。。

ラインにも、細く真っ直ぐ・・なモノもあり・・・   太く真っ直ぐ・・なモノもあり・・  ちょっとばかり曲がりくねったモノもあり・・・ 

当初は、太く階段を昇る様なラインなのですが、結果的には、多くの地域人と共に、軌道修正をしながら前に進むと思いますので、太く・曲がりくねったラインになっているんだろうと思います。。

ラインをひく事は、人々のエネルギーを集約し、結集して前に進めて行く為に、必要不可欠な事なのだと思います。

今年の夏、・・第一次ラインびき・・ を行う予定です。。

これからの時代、多くの人とあい集い、どれだけエネルギーを結集できるか?そして前に進めるか?

それぞれが、得意不得意がある中で、多種の個性をどう結集できるか?

プロデューサーやディレクターの役割が大きくなりますね・・

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:30 AM  Comments (0)

認知症の方、ご家族を支援する動き。

5月22日は、東京スカイツリー誕生1周年・・ 私の妻が誕生して〇〇年。。

昨日は、晴れなのに視界が悪い中、久しぶりに糸島を妻と一緒に散策してきました。お付き合いをしている頃、ここ糸島にはよくドライブに行きました。その当時の風景と一変した所が沢山あり、改めて時代の移り変わりを感じた所でした。
特に、九州大学が出来た辺の変化には(;゚Д゚)!です。。

話は変わりますが、最近、認知症に関する様々な勉強会が、いろいろな地域、職種、コミュニティの間で行われている様に感じています。これまた時代の移り変わり、認知症に対する意識の高揚、国の政策によるもの・・ 等があい絡まってのモノと思います。社会的に関心度があがり、予防や支援の動きが加速する事は大歓迎です。。

私達、笑老ライフ研究所の方へも、認知症を勉強したい・・ 認知症サポーターを増やす運動に一役かって欲しい・・ どうすればそれにならない事が出来るのか?・・等々のご相談などを頂きます。。

私達は、
①認知症という病気を知る。 ②認知症になった方の介護を行うご家族の事を知る。(認知症の方の生活背景を理解する) ③認知症の方とどうお付き合いし、重度化しない為にどうすればいいか? ④認知症にならない為に、どういう予防を日々の生活の中に取り入れ生活するか? 等々の勉強をし、事例を共有する。。という事を行おう!と想い、現在、①・②の分野を行なっています。

今後は、①・②を行う中で、③・④を勉強したい!という声がありますので、この分野を、多くの方々と連携し、事例を共有しながら少しでもお役に立てる智恵を輩出していきたいと考えています。

1人の経験から得る智恵が、いろいろな人と相絡まり、他の人が得た経験からくる智恵をも勉強でき、吸収できる事で、この介護人財難の時代に、1人に求められる生産性やサービスの質、経験値が高くなる中で、その期待に応えていける素地が創れるのだと思います。

誰1人として自ら好んでなったのではないこの認知症。。

しかし付き合っていかねばならない認知症。。

笑老ライフな社会を創る為に、私達のやるべき課題は益々大きくなっています。。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:20 AM  Comments (0)

ある会社の会議でのひとコマ

おはようございます。

涼しい朝を迎えました。

今朝は、先日参加させて頂いたある会社の会議で感じた事をかかせて頂きます。

そこの会社の会議は、激論の末、最後は一致団結する事で有名な会社で、1度参加させて頂きたい・・ と以前より思っていましたが、念願が叶い、遂に参加させて頂く事が出来ました。

中々激論にならんな??私が参加しているからだろうか? と思っていましたが、議題が認知症の方に対するケアの考え方・・に入った時でした。。

何やら場の雰囲気が『さあ、激論するぞ!』という様な雰囲気に変わってきます。

Aさんという認知症の方の事例をもとに話が進んで行きます。

Aさんは、妄想・幻想・徘徊があり、ケアマネのケアプランが効かない為、現場がどう対応するか?について、意見が分かれている事案でした。Aさんのケアマネは別の法人の方が担当しており、ここではコミュニケーションを含め、別法人であるが目的を一にするチーム意識が問われる事になります。

Aさんの関わるメンバーは、別法人で、医者(主治医・歯医者)、薬剤師、ケアマネ。同じ法人で、管理栄養士、看護師、介護福祉士の構成です。

冒頭から、Aさんの症状について話が及び、その対処療法的な話から議論が進み始めました。。

『何でいきなり?? 司会者は、何で放置してるんだろう??』 という疑問を持ちながら話を聞きます。。

『薬で対応を!』と言う事を言う人も入れば、『Aさんをもっと知る事が必要ではないか?』という人もいます。また『Aさんの現状に我々の環境があっているのだろうか?』という人もいます。

まずはそれぞれが自分の意見を言う・・ という状態です。

ひとしきり話をされた後、メンバーから『ねえ、いい加減にしよう。このままでは話が前に進まない。。このまま話が決まらなければ、Aさんを含めた方々に申し訳ないじゃないですか・・』

場がシーンとします。。そして、そのままシーンとしています。。

その時でした。。

『今日の議題は、認知症の方に対するケア基準を揃える事だったですよね?』と介護福祉士の方が言われます。。『そうです。今日はそれを決めたいと思っています。それが決まるまでこの会議は終わりません。。』と司会の方が言われます。。

この場に参加する方々の数名が、積極的になっていきます。『私はこう思う。』そんな意見が出始めました。

では・・ という事で、Aさんを例に取り、基準を話し合います。

表面上は違う表現を使っていましたが、芯の部分が共通する・・という事を察知した司会者は、1つ1つ紐解き、その共通項をテーブルに出します。。

『皆さん、〇〇ですよね。。これが我々にコアですかね?』と聞くと、多くの方が頷きます。。ただ、1人だけが浮かぬ顔をしています。。

すかさず司会者は『〇〇さんは違うんではないですか?』とその方に注目します。

するとその方は『私の考えは、皆さんと同じです。ただ、それをどういう風にして違う法人のチームの方々と共有し、その方の為にサービス提供すればいいんでしょうか?』と言われたんです。。

その場は、『そうやね・・ そこが問題よね・・』

結局、内部での基準は決まります。ただ最後に出た事については、その法人内に『ライフプラン会議』を設け、事案毎に、チームケアを行う上で、他の法人の方とのコミュニケーションや連携に困っている案件を持ち出し、またまた皆さんで議論する事になりました。

良い事だと思います。

私がこの場に参加して良かった・・ と思った事は、

①皆で共有する事で、他を知り、智恵を知る。。 という事で、人の経験や考え方を学ぶ事が出来る。その為、人生や仕事において活きる教材となっている。
②チームで事にあたる。。に主眼がいっている為、ある程度、どの方も同じ考え方で同じ対応をする為、安心感がある。。
③議論でもんでいる為、自信を持って行動が出来る。
④チームのベースに信頼関係がある。

そう感じました。

設立3年の会社です。。しかし、とても他の評価が高い。。

これは、この会議に全てを賭ける社長さんの社員を信じる力にあると思います。

成長著しいこの会社の将来が楽しみであると共に、私達もこの会社に見習う必要があると思います。。

議論がない会議は、報告会と同じです。。何の進歩もない・・そう思います。。

さあ、今日も元気に頑張ろうっと・・ 

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:32 AM  Comments (0)

スマホデビュー

ついにデビューしました。。

ス・マ・ホ

毎月のランニングコストの事を頭にいれ、自分流にどう楽しもうか?と思案しています。

機能から言うと、断然、仕事向きの商材ですね。。

地域包括ケア時代。

在宅の時代です。。

このグッツがあれば、ネットワークが組みやすいし、タイムリーな事も出来るし、場所が離れていても・・ もOKに近いし・・・
今までの課題を、かなりの部分で解決できます。。

このグッツなくして仕事が出来ない。。そんな感を持ちます。。

一方、こういう話に与しない。。という方々も多くいます。。
インターネット? スマホ? これを仕事に使う? ネットワークを組む?

と言う具合に、基本であるフェイスtoフェイスにこだわる方々もいます。。

双方の目的は同じでしょうが、なぜにこんなに手段の段階で違うのでしょう???

見栄 ・ プライド ・ 変化が怖い・・ 

以外に、こういう所に違いがあるんではないでしょうか??

それがある・・自我  それがない・・目的を見つめ。。

スマホを使いながら、いろいろ勉強したいと思います。。

それと、英語のスピードラーニングも始めようかな〜 とも思ってます。。

 
『変えない事 ・ 変える事 ・ 余裕を持って待つ事 ・ スピード感を持って動く事』

基準を持って今日もGO!GO!GO!

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 7:37 AM  Comments (0)