人間見聞録・・ケガをして思う事
おはようございます。
心地の良い晴れの朝を迎えました。。幸せに思う・・天候です。。
昨日の昼休みの時でした。
お電話を頂いていた方に、折り返しのお電話を行い、ふと、つつじ園に目をやると、雑草が力強く伸びてきてるではありませんか・・
『よ〜し』とつつじ園に足を踏み込み雑草と格闘を始めました。意外にも強敵です。
悪戦苦闘の末、勝利したのですが・・・ そのはずみで体がヨロメキ、バランスをとる為に左足を開きました。着地した場所に段差があった為・・
スッテンコロリンの捻挫です。。
時間の経過と共に腫れてきて・・ 靴に足がはいらなくなりました。。
仕事が終わり、妻に迎えに来て貰い、今朝も送って貰うしまつ。。
ケガをして思う事。。
・1人では生きて行けない。人の情けはありがたい → 妻や周りの人が居なかったらどうなっているでしょう。それを考えると怖い。高齢者になった時の事を考えると・・・ 母や入居者さん、利用者さんの気持ちがよくわかります。
・不便 → 家の中の段差と、立ち上がったり・座ったりの高低差、買物に行くにしても・・ こういう時、高低差の調整が出来る住宅設備や家具類、段差解消お手軽グッツがあれば・・と思います。また、顔の視える携帯があり、お店側と顔を見ながら話せ、店内の商品を見せてくれ、あたかもその店に行ったかの様な気分になり、自分で商品を選ばせてくれるシステムがあれば嬉しいですね。そして、配達してくれる。
・気分が落ち込みそうになる → I・Padを買おうと思いました。モチベーションをあげるアプリ等を集め、自己メンタルトレーニングをせんといかん。。
妻が居てくれるから。。 感謝です。。
ケガをしての特典は、自分で出来る幸せと、人に助けられ生かされている事を実感する事です。
ありがとう。。
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