自分軸とコミュニケーション
おはようございます。
2月25日月曜日の朝を迎えました。
出勤時に明るかったんです。
いよいよ春がやってきました(^^♪
花粉症は少しありますが、日の出が速くなったし、日の入りが遅くなったので躍動感を環境に感じる毎日です。
今週末は、収穫の多い2日間でした。
土曜日、10年越しにようやく・ようやくある研修の企画を実行し、受講する事が出来ました。
今から10年前、栄光すこやか大学の企画をし、準備をしている時、講座の目玉の1つとして考えていた月野直美さんの「自分軸とコミュニケーション」。
とっても重要事項なのでぜひに!と思っていましたが、この大学を行って直ぐ、時期早尚と判断し一旦諦めました。
それからというもの、まず地域に出かけ、私達から地域に馴染みにいく方向に切り替えたのです。
まちづくり志民大学 → 高齢者等の委員会・街づくりに関する委員会 → 2025年超高齢社会を考える会 → しめ活 → 人生の棚卸編 と8年かけて繋がっていき、ついに・ついに23日土曜日に月野さん・宿利さんと共に主催する事が出来ました。
ここで詳しく書きませんが、受講者みなさんに、自分軸とコミュニケーションを行って頂きました。そして、これからの街づくりに自分の好きな事、得意な事を自分が課題と思っている事にどう活かすかについてメンバーと話し合い、1つの方向性を導き出して頂きました。
会の終了後、アンケートの内容や、一緒に主催をした宿利さんのコメントを伺うと、一様にこの王道的やり方に手ごたえを感じています。
介護の現場、福祉の現場にいて氣づくのは、何の為にこの現場で働こうと思ったのか?を推察し、本質とはどこにあるのか?をブレズに追い求め、そこだけを見つめて仕事をしている現場には活氣があります。そして、繁盛している。
なぜならそれが本質だから。
やはりそうか(^^♪
そう思いました。
これがわかりましたから、後はやるのみ! (^^)/
自分を活かす。人を活かす。
これが私のテーマです。
そして笑老ライフに生きる。
その歩みの出発点を見出しました(^^)/
ありがとうございます(^^)/
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