ケナさん。

おはようございます。
令和元年10月2日水曜日の朝を迎えました。
今日は雨になりそうです。

昨日、石松景直子さん(ケナさん)に
『ケナさん、お手伝い出来る事はやりますから、仰ってくださいね』と伝えていましたら、早速会場まで決まりました。すごい!!

この話は、
『生死(いきたい)』という映画があります。長谷川裕子さんという元アナウンサーの方のご主人の人生最期の時までを記録したドキュメント映画になります。
この映画の事を知り、
『一度見て観たいな?』
と思いつつ、
『こういう映画を自主上映するならどれくらいの費用がかかるんだろう?』
そう想い、FBで長谷川監督と繋がりました。
しかし、実行動に移る事はありませんでした。

そして暫くの時間が過ぎた先日、
『鷹尾さんに・・』
と突然、ケナさんから連絡があります。
『この映画を自主上映したいと思っているんです。その際、お手伝いをして欲しいんです』
という内容でした。
少し躊躇がありました。
それはなぜだかわかりません。
考えてしまったんです。
長谷川監督やこの作品の持つ氣と私の氣が違うんでしょうね。
まだそこまで到達していないのかもしれません。

『2月9日に決まりました(^^)/』
というケナさんの投稿をみました。

そして昨日、
『出来る事はします』
と連絡をする事ができたんです。

会場も決まり、チラシが間もなく出来上がりそうです。

完成したら、お伝えしたいと思います。

この映画は
『生死』と書きますが、『死生観』はとても大事です。
どんな死生観を持つかは重要です。

この映画が1つの起点となり、多くの方の死生観を見つめる機会になればと思い、私もお手伝いをさせて頂きます。

Filed under: スタッフ日記 — admin 7:02 AM  Comments (0)
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