素直に・・
おはようございます。
令和元年10月8日火曜日の朝を迎えました。
昨夜は、ハルトラさんの歌声を、床屋の水野さん宅で聴かせて頂きました。
丁寧で、愛情たっぷりの歌いぶりに癒されました。
床屋の水野さんのお店では、定期的にミニライブがあっています。
とてもお得なライブなんですよ(^^♪
そんな中、うめはうすさんより母の事で連絡が入ります。
身体に変化が出てきました。
今日はどうしても病院に連れて行く事が出来ないので、昨日が誕生日だった妹が今日、連れて行ってくれることになりました。
ありがとう。。
そういう日々の中、現在、格闘していることがあります。
1つは、笑老ライフ研究所の活動計画つくり。
1つは、第8期しめ活の第1回人生の棚卸(逝き方から生き方を学ぶ版) と 最終回、人生の棚卸(旅立ち・行動編)の講座内容計画と
パワポつくり。
他にも11月に行う声かけ訓練の実行へ向けた計画と準備 や NPO法人志免地域支え合い互助基金の認定NPO法人化に向けた広報啓発活動計画と実践等々、やる事はたくさんありますが、いま集中している仕事はその2項目。
現実と仕事がリンクしているんです。
終活とは・・ 今までは、自分の親に対してお願い。俺たちの為に行ってください。とお願いする立場でしたが、孫ができ、身体の変化等々いろんな身の回りの事を観てくると、自分もしっかりおこなっていかねばと思う様になっています。
何の為の終活か?
誰の為の終活か?
ここを腹に落として覚悟といいますか、決心する為にも
この第8回、私の為の回にしたいと思います。
この役目、自ら選んでなった訳ではありません。
決まった役割を与えられました。
ありがたく ありがたく 全うし、自分の人生に活かします。
与えられし役割は、いま、あなたに必要な事と思うべし。
喜んで、よろこんで 快く 受ける事が 自分と周りをしあわせに導くことにつながる。
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