成人の日に想う
おはようございます。
令和2年1月13日月曜日、成人の日を迎えました。
安田主璃君も成人となりました。
彼が中学の頃からのファンです。
社会の役に立つ人生を歩んで下さいね。
応援しています。
土曜日から日曜日にかけて
1人で生活している長崎の母のところに、新年のご挨拶へ妻と孫と行きました。
すこーし気になりましたが、元気な母の姿に安心し、なぜだか今回は、ぐっすり睡眠の回となりました。
今回の旅、初めて行う事があります。
それは、孫と寝る事でした。
孫を真ん中にはさみ、妻と3人で寝る。
この経験は数十年ぶりです。長女が生まれて、妻と3人で寝て以来かな・・
夜中、2~3回ほど目が覚めました。
寝相がいい孫なので、布団からはみ出して何も着ずに寝ていないか?
妻と交代できにかけていた様です。
おかげでグッスリと眠れたようで、目覚めがとってもよかったんです。
かわいい・かわいい寝顔からの笑顔の目覚め・・ よか記念になりました。
『おばあちゃん、おはよーー(^^)/』
と、母に言った あの元気な高い声にお母さんも元気づけられたようで、思わず笑顔で
『おはよーーー(^^)/』
と言っていました。
その後暫くして
フェイスブックを観てますと、山口覚さんが、津屋崎にこんなの創りたいんですよね・・ と投稿をしていたのが、私がこの志免町で密かに準備をしている多世代型介護付きシェアハウスでした。
20代の頃、『アメリカには、障害者の方が暮らす街があった』という話を先輩に聴きました。
そして今、老人ホームに関わっています。
しかし生活はと言いますと、孫や子供、若い人からお年寄りまでと共に暮らす環境です。
今回の長崎旅で決定的になったのは、やはり多世代型での生活環境が自然だという事です。
これが自然で、〇〇だけ・・ は不自然であり、本来の生活とは違うんだと思いました。
是非ともつくらんばいかん住まいです。
今年、何とかモデル1号をつくりたい。そう思い、今年の目標の1つとして手帳に書きました。
実現。そう深くイメージしています。
成人の日である今日、あの時の初心を胸に抱きつつ、今日もやるべき仕事を満足いくまで行いたいと思います。
では(^^)/
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