感動の日々
おはようございます。
令和2年2月13日木曜日の朝を迎えました。
感動する事が多い日々を過ごさせて頂いています。
昨日も数多くありました。
ランチタイム..
志免町在住で、とある会社の支店長さんがお見えになります。
大きな袋から取り出したのは..
なんと
志免町出身のラグビーサンウルブスのキャプテンをしていて、パナソニックのキャプテンでもある布巻峻介選手のサインとサイン入りの公式球でした。これにはビックリ。
この支店長さんの気持ちが嬉しいではないですか。
ラグビー好きの私は、経験者の支店長さんと気が合いまして..
栄光会さんへ という事で、とても嬉しい気持ちを頂きました。
その前は、しめ祭 を今年も行う為に志免町中を奔走している古賀君からも、利用者さんの為に.. という事でお気持ちを頂きました。
本当に
本当に
ありがたい事です。
そして昨日、凄く嬉しい事がありました。
それは、渡邉理事から
「協力するよ」
の一言が頂けた事です。
医療介護の現場や要支援を方や、その方々を抱える家族、不自由な身体で在宅生活を単身もしくは老老でお過ごしになっている方や、そういう状況で生活困窮状態にある方..
いづれも、生活支援の力を求めています。
この力を何とか街の中につけたい!という1つの願望があります。
なぜそう思うか?
それは、 安心して生きていける様にする為に.. それもこの町で.. 的なスローガンを行政の長は掲げます。ではそれをどうやって実現するの?と問われると、急にパワーが無くなる。
本気でないからです。
尊敬する後輩である宿利幸央君が言います。
「鷹尾さん、排除しない町 志免」を創らんといかんのです。 と..
私は、微力しかありません。その微力は、実現を思い続け、行動し続ける。という事だけです。言い換えれば、巻き込んでいく微力を少し持っているということでしょうか..
志免町で
この事を実現しようと決めて
10年が経ちました。
今、少しづつですが、着実に動き始めています。
これは、時代が求めているからだと推察しています。
という事は、少しスピードを上げないといけないという事です。
5つ程、同時進行で進めていますが、そのどれもをもう少しスピードを上げて、繋げて推進できる様にする必要を感じています。
その繋ぎをする為には、渡邉理事の「協力するよ」が必要だったんです。
これで一歩前に進みました。
志免町で困っている方..
私もがんばります。
出来る限りはやく
皆さんが安心して暮らせると思える姿をお見せします。
がんばります。
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