支え合い新聞 創刊(^^)/
おはようございます。
令和2年9月17日木曜日の朝を迎えました。
今日は、NPO法人志免地域支え合い互助基金で発刊する「支え合い新聞」創刊号発刊の日です。
いよいよこの日を迎えました。
この構想は、笑老ライフ研究所を始めた時からある程度構想にあり、笑老ライフ大学 を構想した際には組み込んでいました。
その後、栄光すこやか大学 の時も組み込み..
そしてようやく ようやく コロナの流行で人が集うことが難しくなった.. どうすれば??
の時に実りました。
この新聞は、中学生や高校生と一緒につくりたいと想っています。
彼ら・彼女らの目線で
支え合い を見つめ、行動を興していきたいと想っています。
大人目線での 支え合い については、私の中ではある程度 見えてきました。
しかし、中学生や高校生目線での支え合いについては、全くわかりません。
未来をつくる彼ら・彼女らのことを知らないのです。
これではお話にならない。
増してや、その年代の人数が少なくなっている現状、その世代が今を、支え合うということをどう観て、どう感じているのかを知らないとはありえない。そう想っています。
創刊号は、54歳を迎えた私。そしてデザインを担当してくれたGさん。40数歳.. がつくりました。
この創刊号が、彼ら・彼女らが加わってくれ、1年後にどう変わっているか?? ものすごく楽しみです。
ワクワクします(^^)/
最初は、互いのコミュニケーションが深まらないでしょうが、感性to感性のコミュニケーションを基本に、未来を展望した新聞つくりをしていきたいと思います。
この新聞つくりは、多くの皆さまのご厚意や期待により創れることになりました。
この場を借りまして、その多くの皆さまに対し、心より感謝申し上げます。
1歩1歩。
確かに確実に積み上げ、社会のお役に立てれる新聞にしたい。
そして、彼ら・彼女らが自ら主体的につくる新聞になれば嬉しいです。
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