一刹那正念場
おはようございます。
令和2年9月23日水曜日の朝を迎えました。
日曜日からの3日間、休ませて頂きました。
ご先祖様のもとに伺ったり.. 母の所へ行ったり.. ゆっくり睡眠をとったり.. 孫たちと運動に行ったり.. と、質素に時を使います。
そんな中、2つの大きな課題があり、その事が脳裏から離れません。
その内の1つは親族内のこと。後の1つはとある実験のこと。
親族内のことについては、いま思えば、私と言う人間にお金を任せて良いのかどうか?を試されているような気がします。
その考えに「私心なきや」
この稲盛さんの言葉が私の喉元にあります。
三方に良いお金の流れをつくる。
三方に良いお金の使い方ができる。
いろんな葛藤がありましたが、最終的に自分の心は、三方に良いお金の流れをつくる.. そこで落ち着きました。
きっと、皆が喜んでくれる決断だっただろうと思います。
次はある実験のことです。
ここでは大きな試練が待ち受けています。
この実験に参加をして下さる人を集める役割があります。
これは大変な役割です。
進んで引き受けた役割ではありませんが、自分がやらねば誰がやる!的な気持ちで引き受けました。
いま、この実験に参加してくださる人が集まりません。
自分の今までの生き方の成果です。
これは素直に受け止めなければいけません。がきついです。
期限が迫ってきています。
が、諦めません。
なぜならこの実験に参加をする方にはとっても利点があるからです。
私はそう信じてる。
だから諦めません。
今日も明日も努力します。
試されてるぞーーー
ここをどんな視点で観るか..
真価を問われるとき。
笑老ライフをどれくらい学んできたかの真価の発揮どころです。。
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