老後の暮らし・・
皆さんにとっての老後って、何歳ですか?
この質問に応える事が難しかった。
老後って・・
つまり、生涯現役しか考えていない事に気づきました。老後なんて考えてないんです。でも収入は?となると、年金・・となり、年金を貰う時期から老後?とトーンが下がるんです。
だから、生涯現役を掲げ、自分で何かを創り、何かを行い、それを求めてくれる人達と共に生きる。。という人生目標を描こうかと・・
生涯現役が出来る努力を、正しい考え方と正しい行動でしたいと思います。。
皆さんにとっての老後って、何歳ですか?
この質問に応える事が難しかった。
老後って・・
つまり、生涯現役しか考えていない事に気づきました。老後なんて考えてないんです。でも収入は?となると、年金・・となり、年金を貰う時期から老後?とトーンが下がるんです。
だから、生涯現役を掲げ、自分で何かを創り、何かを行い、それを求めてくれる人達と共に生きる。。という人生目標を描こうかと・・
生涯現役が出来る努力を、正しい考え方と正しい行動でしたいと思います。。
今日は朝からいろいろな事がありました。
朝の修行が終わった後、羽生選手のメダルの行方は?・・と思いテレビをつけましたがやっていません。。早すぎたのかもしれませんが・・そうだ、携帯で調べれば・・と思いケータイに手を伸ばした瞬間、テレビでやり始めました。
羽生選手、金メダルおめでとうございます。。日本人として・・というコメントが出ていた羽生選手。。やりました。。
気をよくしてバス停へ。少し遅れてバスが到着。500円を両替しようと両替機にコインと投下。。そのまま出てきます。
『お客さん、故障しています。』
それから暫くしてもう一度チャレンジ。。しかし・・
『運転手さん、〇〇でおりますけど、140円のお釣りがありますか?』『帰りに・・』
運転手さんとしては、両替機が故障しているから、帰りのバスで支払ってください。という事だったと思う。しかし次回、いつバスに乗るかもわからないし、そんな事ではこの運転手さんの立場も悪くなるだろうし・・と考え、『500円を支払おう』と決めたんです。
すると運転手さんが両替機を信号が赤になる度にいじっています。するとすると・・
なんと両替機が治り、両替が出来ました。不思議でした。500円払おうと決めた後、運転手さんがごそごそしだして・・まるで、私の心が通じていたかの様でした。
結局、毎回信号で止まりましたので、いつもより多めに時間がかかり到着。。
こういう日もあります。。だから面白い。。
今日も1日頑張りましょう。。
昨晩、4月から行う終活カレッジに関する理事長報告会を行いました。
植木理事長のもとにも、団塊の世代の方を含め、ここ数日の間に人生の終盤戦をどう過ごすか?に関する相談が寄せられた様です。まさに終活カレッジで行う事なのですが、そういう相談を直接受けている事も含め、その方々の笑老ライフプラン創りのお手伝いが出来る事に対して、いろいろな方のお役に立て、病気や介護の予防効果を上げる事に貢献できるのではないか?と思っています。
何よりも、不安・・を少しでも解消するお手伝いが出来る事は、存在冥利につきます。。
家に帰り、食事をしながらTBSの特番を見ていました。
若年性認知症の方の例、認知症の予防の例、新リハビリ方法の例・・ どれもこれも新鮮で、知らない事もありました。
やはり、日々勉強です。
昨日テレビで見た事を調べ、こういう取組が地元で出来ないのか?について、数人の方と意見交換をしたいと思っています。
ネクステップの真砂社長が口をすっぱくして仰っていました。
『即・感・動』
そうしたくなります。。真砂社長、実践します。。
今日、1001回目となります。また、新たな1歩を踏み出しました。
先週、福岡青年会議所時代の仲間と、超久しぶりに会いました。何年も年賀状のやりとりの中で『今年は会おうね』とお互い言っていましたが、中々実現しませんでした。
今年に入り、『いつ会いましょうか?』という連絡を頂き、日にちが決定し、久しぶりの出会いとなりました。
去年ではなく今年に会う。これまた絶妙なタイミングだったのでしょうか?
人と人の出会いや自らに起こる出来事は、絶妙なタイミングで起きる。と言います。
私には、今回の再会が、絶妙なタイミングであったかどうか・・今はわかりませんが、相当な影響を与えて貰った再会となりました。私が今後の人生で行うべき事、これをやるために産まれてきたのか?という風に思わせて貰ってます。
出会いや再会という事は、こういう事なんでしょうね。。それ相応の意味と繋がりがあるんだろうと思います。。
実はもう1人、今週久しぶりに会いたい。。と言ってくれた人がいました。しかし3月に入って会おう!と返事をしてしまいました。理由は自分でもわかりません。。でも、今日連絡をとってみます。今週会おうと。。
何かがあるんだと思います。。
あるがまま・・
1001回目は、植木理事長が言われる『縁と空』がくしくもテーマとなりました。
このつたないブログも、今日2014年2月8日土曜日を持ちまして、1000回目の書き込みとなりました。
2009年から始めて5年の月日が経ちました。
この1000回には様々な思い出があります。
今日は何を書き込もうか?
無題の日もありました。。人間見聞録シリーズで書き込みをした時もありました。。
今は、続けてきて良かった。。と思います。。
継続は力なり。。と言います。
ここまで継続してこれたのは、植木理事長をはじめとした笑老ライフ研究所の力であり、目的を共有する力だと思います。ここは株式会社ではなくNPOであり、目的を共有する仲間が集い、その目的を実現させる為に結集した場です。だからこそ、このつたないブログでしたが、こんなにも長く続ける事が・・ 続けさせて頂く事が出来たんではないかと思っています。
皆に感謝・感謝です。。
今後も、私達笑老ライフ研究所の事務局が笑老ライフをおくれる人になれる様に精進し、笑老ライフな人と出会い、笑老ライフをおくれる人が1人でも多くなるよう、より精進していきたいと思います。
皆さま、今後とも笑老ライフ研究所の活動をご支援下さい。。宜しくお願いします。
何かを始めようとする時、やはり基本は1であると思う。1人でやる。これが基本。。そういう覚悟と決意が必要であり、それが行動を産む。
今、3つのステージに立たせて頂いている。
組織だって成し遂げようとするステージでは、その役割を認識し、その役割を果たす事に専念する。。3つの内2つはそういうステージ。。その内の1つは、組織だっていない任意集団の為、特に1人を意識し、覚悟と決意が必要だと感じている。
この集団がまとまって行動する事は果たして可能なのか?それともみんな任意で個人参加だからそもそもまとめる・・という事を考える事自体違うのか?
そんな事を思う中、息を合せる事ってどういう事だろう?と思う。そしてどうしたらそれがかなう?
私の覚悟と決意だろうと思う。1としての覚悟と決意だろうと。。
このブログを続けて来たように、1としての覚悟と決意なくして、息を合せる事はないんだと自分に言い聞かせた。。
昨晩、事務局ミーティングを開きました。
18:30から20:00まで。。8名のスタッフでのミーティングです。
終活カレッジ開講に向けた打合せ。認知症サポーター養成講座の進化に向けた打合せの2本立てです。
終活カレッジについては、昨日、社会福祉法人青山会様のご協力を経まして、事務局メンバー5名がカレッジ参加をさせて頂き、終活講座とカルチャーを体験してきました。やはり体験すると頭の中でイメージしていた内容と違っていて、思ったより取り組みやすそう・楽しい・敷居がちょうど良い。。等々の感想をを持たれた様で、スムーズに話が進みました。
3月5日のリーフレット完成に向けて、やる事も決まり、前に!前に!進んでいきそうです。
一方、認知症サポーター養成講座については、照屋氏を委員長とした『認知症サポーター養成講座 実行委員会』が立ち上げる事が決まりました。この委員会には、総勢8名のメンバーが在籍し、笑老ライフ研究所版認知症サポーター養成講座や認知症講座を、積極的に行う方向になりました。
今まで照屋氏が1人で懸命に頑張ってき、その活動が認められ・・ 今後の時代に向けても、益々この動きを加速させる必要がありますので、今回チーム化を図り、積極的に推進出来る様にしていきたいという事に決定です。。
いずれにしましても、1歩1歩着実に前進しています。この歩を止める事なく、このまま進んで行けたらと思います。。
所で、このブログも今日で998回目となります。1,000回の大台にあと数回です。
感慨深いです。。
『言葉にすると嘘っぽい』
そう言う人がいる。
言葉・・だけで捉えた時、そういう捉え方もあるんだ〜 と共感する事もある。。
その言葉を言う人の行動を知らない時は、特にそう思う。
伝える・伝わる。。
という視点でみた時はどうだろうか?
その言葉を発する人の日頃の行いの上に、その行動をなぜ行なっているかの理由としてその言葉が添えられていると、より伝わるし、より伝えるメッセージとなる様に思う。。
『有言実行』という言葉がある。。
まさに、言葉と行動を持って・・ であると思う。
造語だが、『行動添言』という事も言えるんではないだろうか?
いすれにしても、行動と言葉。
このいずれもは、伝える・伝わるの上で必要不可欠な要素だと思う。
笑老ライフをおくる上で、とても必要な要素だと思う。。
土曜日から昨日にかけて、暖かったですね。。御陰で、クシャミが出始めました。
土曜日は、長崎日大高校野球部同窓会(父母)をしまして、改めて勉強になりました。お話を伺っていたら、何だか自分が子供だな〜と感じる事が沢山あります。。指導者の方々が持つ志は凄い・・と実感し、だから自分に勝ち、子供達を指導できるんだ・・と痛感した時間でした。その余韻がまだまだ残っており、良い刺激になっています。。
日曜日は、夫婦で実家に。。母・妹・姪子の顔を見に行く事と、いつもいつも母の世話をしてくれている姪子達に少しでもの御礼の気持ちを伝える事・・ を目的に行ってきました。。
姪子達に非日常のプレゼントを何かしてあげたい・・と思い、何が良いか?・・昨日の彼女達の様子を見つつ、ふれあった感触で夏休みの小旅行をプレゼントしようかと思っています。。
母と姪の間では、喧嘩が絶えない様ですが、それでも母の見守りを含め、喧嘩相手になってくれている小学生2人を見ていると、3世代が共に暮らす事の必要性を痛感します。ライフスタイルと言いますか、家族構成が世代毎に分立した様な状況が何を引き起こしているか?を、母が1人で暮らしていた実家 と 今の実家を比較した時に、その明らかな違いを感じると共に、家族構成や地域コミュニティの在り方に対する自分の考え方がまとまって来たような感を持ちます。。
今日は節分です。。『鬼は〜外。。福は〜内。』
今日も1日、心穏やかに、明るく・元気に・前向きに・・。
福岡県糟屋郡は志免町。。
昔は炭鉱で賑わった町です。現在は、福岡市のベットタウンとして人口が伸びている地域となっています。
志免西小学校がありますが、県下トップの生徒数だそうで、1,000人を超えるマンモス小学校です。従って、若い人が多く、現在の人口バランスは、日本の中でも良いバランスの方ではないか?と思います。
そんな志免町に、『まちづくり志民大学』という大学があります。これはまちづくり協議会のメンバーさんがコアとなり立ち上げた大学で、この3年間、町の様々な問題を、町民の皆さんと一緒に勉強してきました。
そして2013年の秋・・ いよいよ行動期に入ったこの大学。。まちづくり・福祉・社会保障関連の分科会として『2025年 超高齢社会を考える会』が発足したんです。この3ヶ月・・ 会で何をするか?喧々諤々話し合いました。。
その結果、本日から6週連続・・3月8日までの計6回、『終活カレッジ』の体験講座を行う事となりました。
志免町に住む50代、60代の方を対象に行い、この活動が予防につながったり、互助の構築につながったりすれば・・と思っています。
1人1人が自分の人生を前向きに生きる。。そう決意する事がとっても重要だと思うからです。。
笑老ライフ研究所では、植木理事長の考えの下、どうすれば笑老ライフな人つくりや街づくり、社会つくりが出来るだろうか?を考え、仮説を立て実行し・・を行なってきました。
今ここに、この終活カレッジを行う事がその道を歩む事に繋がるんではないか?とワクワクする気持ちを感じています。
5年という時間を費やしました。多くの方にご迷惑をおかけしました。
出会いと受け止めてくれる人達の存在に感謝をしつつ、今日から動き出します。