山崎英二事務局長へ贈る賛歌
おはようございます。
令和3年11月30日火曜日の朝を迎えました。
さあ、今日で11月が終わります。
いよいよ師走を迎えます。
2021年も総決算の月です。
この11月、いかに締めっ括るか..です。
今日は、11月を振り返り、出来た事、課題等、冷静に評価をして12月に望みたいと思っています。
そして、山崎事務局長が、今日をもって退職となりました。
長年、事務局長として世帯骨を支えて下さっていた頼りになる山崎さんが明日からいなくなります。
とても悲しいことです。
今日は、山崎さんとの思い出にも浸りながら過ごす1日でもあります。
この場を借りまして、山崎さんに御礼を申し上げます。
山崎さんが笑老ライフ研究所の事務局長に就任されたのは、当時、事務局長のようなことをして頂いていた田中さんの後を受けての事でした。
人事も全て植木理事長が行う笑老ライフ研究所。
その植木理事長が信頼する山崎さんが事務局長として就任したのは約8年前の事でした。
最初は右も左もわからない状況だったと思います。
しかし持ち前の状況収集能力を活かし、飲み会等を通じて状況や登場人物の把握をしていき、推進の設計を頭に描いていたと思います。誰をどう動かせば前に進むか?
また、前に進み過ぎそうになれば誰をついたてにしたらいったん止まるか.. 等、非常に冷静に状況分析を行い、そのちょっと先をイメージし、今、どうすべきか?の判断をしていました。
とても頼りになる存在でした。
山崎さん、ありがとうございます。
教えて頂くことの多い事務局長でした。
これでご縁が切れたわけではありません。
この先
いつか
きっと
繋がる時があると確信しています。
山崎さん、どうかお元気でいてください。
そして、いつも笑顔でいてください。
山崎さんの幸せを
心より祈っています。
ありがとう山崎さん。