脳を若くする3つのポイント

おはようございます。
今朝も晴れの朝を迎えた8月18日金曜日です。

脳若トレーニングを行っている中、日記の話になりました。
日記は、その日にあった事をその日に記す。という書き方をしている人が大半だろうと思います。
これを脳トレ風の日記で言いますと、1日遅れ日記になるんです。
1日前の事を記す。
これ、このブログでやっている様な事です。
『昨日・・』という具合に。

脳若になる3つのポイントがあります。
1 新しい事にチャレンジ。
2 人と会って話をする。
3 よく笑う。

わたしたち笑老ライフ研究所は、笑老ライフをおくっている人を探し、その人に共通するモノは何か?を研究しています。また、認知症サポーター養成講座やその予防に関する事も取り組み始めました。特に、脳疲労に着目し、九州大学名誉教授の藤野武彦先生を支持し、勉強をさせて頂きながら実践をしています。

その活動の中の1つ、笑老ライフ人から生きる知恵を学ぶ。という活動の中、その方々は、総じて上記の脳若3つのポイントを含んだ方です。

どなたも、新しい事にチャレンジをしている。
どなたも、人と会って話をしている。それが好き。
どなたも、よか笑顔を持っているし、よく笑いんしゃる。

その筆頭が、笑老ライフ研究所の理事長 植木理美です。
この3ポイントがぴったり当てはまっています。

笑老ライフに生きる事が自然と脳を若くしている事になっているんです。
そしてまた、脳疲労から脱却しているんです。

昨夕のニュースで、児童相談所への相談件数が12万件を超えたというニュースがありました。
これは大変な事です。
少なくなる人口、少なくなる子供 の時代の中で、この様な事態になるのは危機を感じます。
やはり社会で子育てをせんば。。

こうなる1つの要因に、脳疲労があると言われています。
ここから救い、脳を正常にする。。
言い換えれば、脳を若くする3つのポイントの実践を社会的に行う。
この行動を起こす時が来たという事だと思います。

ここからは、1人1人の自覚がないと前に進みません。

子供は社会の宝。

1人でも多くの子供や子育て中の親御さんが脳疲労から脱却でき、脳が若返る様な活動に結び付けれれば・・と思います。。

今日も充実した1日をお過ごし下さい。

Filed under: スタッフ日記 — admin 7:27 AM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

まだコメントはありません。

コメントをどうぞ





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

CAPTCHA