笑老ライフという生き方

おはようございます。
令和3年10月8日金曜日の朝を迎えました。
昨日は妹の誕生日で、久しぶりに多くの人がおめでとうメッセージを贈って祝いました。
良いですね。こういうコミュニケーション(^^♪

そして今朝、般若心経33巻の読経を終え、ニュースを観ていたら東京方面で震度5強の地震があったとか..
ええ..
と思い、ラインで息子に.. と思い携帯をみたら、家族ラインに多数のメッセージがあり、大丈夫との返信がありました。
私は、夜10時の男.. と言われていて、その時間にはベットに入ります。そして翌朝5時に起きて.. という生活習慣です。
いつの頃からか、スパッと習慣が変わりました。

だから、その時間内に起きたことはわかりません。今朝はビックリでした。
それにしても地震が多いですね。
心配です。大きな変化が起きる予感がします。気をしっかり持っていきんば..

この先、やはり『笑老ライフ』という生き方なんだと思うんです。
表現の仕方はいろいろあると思いますし、使う言葉によりイメージというものがあるから、極力皆さんが同じイメージを持つ単語を使って表現をする方が良いんだと思うんです。

そう考えると、笑老ライフ この表現はとってもわかりやすいんだと思います。

この生き方は、愛・エネルギーをもって、短所を許し補い、長所と関わっていきていくという生き方です。
短所は、いろんなことをはめる事ができます。
自分が許せない出来事があった。人からそうされた。という出来事が起きたとします。
それを短所と読み替えたら、それを許しましょうよ。
そういうことなんです。
そして、その方の持つ長所に目を向け、その部分と関わりながら、社会の役に立ちましょう。自身を豊かにしましょう。という生き方になります。

いま、ヤングケアラーの問題に対し、学びを深めようとしています。
この件も、笑老ライフ研究所風にお役に立つ姿勢としては、この問題の根本を批判追及するのではなく、そこは受けいれ、ではどうしたら良いか? こうなったらいいね(^^♪ を観て、いろんな方々と連携し、お互いの持ち味を発揮し、こうなったらいいね(^^♪ を作り出す。これが私たちの考え方であり、やりかたです。

ぜひ、この笑老ライフ 皆さんも一緒に学び、自分の人生を豊かにし、一緒に社会のお役に立っていきましょう。
よろしくお願いします。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 6:48 AM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

まだコメントはありません。

コメントをどうぞ





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

CAPTCHA