いのちの革命
こんにちは。
久しぶりに蒸し暑い的な感覚を体験した今日でした。
また一歩、春が近づいてきました。。
それにしても看取り士の柴田久美子さんと船井勝仁さんが書いた『いのちの革命』には、魂が釘付けされます。
私も父との別れを、栄光病院のホスピスで体験させて頂き、『全ての人に良い別れ方をして欲しい。』と思い、この道を選びました。その時の想いをフツフツと思い出させてくれます。
これから人口が減少する日本の中で・・ これから多くの方が亡くなる日本で・・
死・命・看取り
これは大きな意味を持つと私も思います。
ここをキチッ・・と押え、幸せな最期をプロデュースし、皆に良い最期を迎えて頂く様にする事は、その残された人の今後の生き方に多大な影響を与える為、とても重要なポイントだと思っています。
2025年以降、最も重要なポイントだと言っても過言ではないと思います。
笑老ライフ研究所として・・ 快を求める我々として・・
ここにその解なるモノを見つけた様な気がしている今日この頃です。。
皆さん、是非この本を読んでみて下さい。。