高橋家から学ぶ
おはようございます。
東京の方はまた雪だとか..
明日の空模様を心配している2月2日金曜日の朝です。
明日は、栄光病院で、全国広報担当者実務者会議in博多が開催されます。
遠くは北海道からもお見えになるそうで(日帰り)、無事に価値ある会が終了すれば・・と思います。
さてさて、今朝、高橋亜美さんのFB投稿を拝読していました。
ご主人が糸島市長選にやぶれ、お家での生活がどうかな??と氣になっていましたので興味深い投稿でした。
久しぶりにご家族で夕飯を食し、お子様がお父さんの絵を描いたそうで、その絵が掲載されていました。
しょんぼりした絵だった。と..
この投稿に、互いを思いやるご家族。互いを支え合うご家族の愛を感じる事ができ、笑老ライフ研究所の研究員であり理事である私としては、まさに笑老ライフ人のいる家族と出会えた感を持ちました。
以前、大原千里さんが
『何をして欲しいか..は恋。何をしたいか..は愛。』
という様な投稿をされていました。
私は千里さんの投稿に妙に納得していましたので、
亜美さんご家族は、まさに愛のある笑老ライフファミリーだと感じたところでした。
何かに挑戦し、自分の今現在の立ち位置がわかる。
これはものすごい収穫です。
チャレンジしないとわからない事。
落選し、挑戦したかった政策を実行する事が出来なかった事は残念だけど、今の立ち位置がわかり、これから何をする必要があるかがわかった事は大きな収穫です。
もっともっと成長するんだろうと想う。
ましてや、あの様な家族がいるからきっと前を向いて、実りある経験にするはず。
父がチャレンジし、その姿を家族にみせる。
母が子供達に『お父さんの姿をよ~くみていなさい。お父さんはね..と子供達に伝える。』
※ここには、尊敬しあう夫婦関係が必要なんだろうと思います
子供達は、そんなお父さんとお母さんを観て、感じながら、いつしか自分も挑戦する人になったり、しっかり支える人になったり、愛のある人に成長していくんだろうな~と感じました。
この様に生き様を見せてくれている高橋家には感謝でいっぱいです。
私達
笑老ライフ研究所としては、この事をポイントを掴み、人々に伝えて行く役割があると想っています。
良い事を迅速に伝え共有する。
その事が私達が望む社会の実現に繋がっていくと思います。
それでは今日も充実した1日をお過ごし下さい。