11月11日 快く護る 快護の日。。(造語)
こんばんは。
今日は夕方からの登場です。今日は週休。
朝から母の受診でしたのでブックスクリニックに妻と3人で行きました。
藤野先生より『嫁・姑の同居で認知症のケアをしていき、上手く行っている例は稀』と言われ、妻が大喜び。『次回、本に登場して下さい』と言われたそうです。
介護に対する考え方、取組方が、禁止を多く創ったり、しなければならないになり、双方が『快』にならない場合、介護離職を含めた共倒れになる可能性があります。それらを防ぐ為にも、多くのご家族事例を集め、研究し、快護を推進せなばなりません。。
う~ん、御意。。全く同感です。
その後、佐藤さんと介護離職の動きで『やりましょう!』と協働OKサインを頂き、やる気マンマンになった後、先程まで田崎Drの講座を拝聴いていました。
『人は、それぞれ違う。違うという事を理解し、その前提にたって付き合いをしましょう』
そこから入りました。
とても素晴らしい内容です。とても具体的。。
これは、子育て・快護・職場等、どのシーンでも大事な前提です。ここが大事。。そして同じ人間だという事も。。
今日は何だか清々しい気持ちです。
朝、志免町の大先輩『川崎さん』の誕生日と知り、熱く・熱く・熱く生きましょうや!とメッセージを贈りました。
この川崎さん、現役時代は、大手電気メーカーの社長さんまで務めた方ですが、地域デビューの際、『地域では肩書きは関係ねえ。1人の人間として生きる様に。』と先輩から言われていたと言うこともあり、それを素直に聞いて、大切にしてきたそうです。
今では、地域協働の旗頭であり、地域事業を皆の力で前に進める為にまとめあげるマネジメントをされています。この方がいらっしゃる御陰で、どの事業も前に前に進んでいると言っても過言ではないと思います。
そんな川崎さんへのメッセージを、朝1番で伝えた事が、今日の流れを創ったのかもしれません。
収穫大き1日でした。。
あざす!
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