多くの人のおかげで今がある。。ありがたい今。。

おはようございます。
朝焼けの綺麗な空の下、今日は1便前のバスに乗り出勤です。
風呂の給湯がだだをこねていて、寒さ堪える12月スタートです。

昨日は末の妹から、母のお泊り希望の連絡が・・ その日は、すぐ下の妹宅に泊まる様になっていたので姉妹で話し合ってもらいどちらの家に泊まりに行くかを決めて貰いました。結果、末の妹宅に行く事になったのですが、あっしがアッシー君をする事になり、いやはやこりゃ1本取られたな~って感じです。。
12月に入り、年末年始の話が家では多くなってきました。なにせ初めて自宅で迎える年末年始です。そして両母を迎えての初年末年始でもあります。何となくですが忙しくなりそうですが楽しい年末年始になりそうな予感です。。

昨日、昼休みに小学校に行き、先日見た絵を描いたお子さんとの面会を申し出ました。すると学校側の反応が鈍く・・ そういう事でファンレターに切り替えました。この方がズーーーーと残りますし、何かあった時また読み返して力が湧く様になってくれると良いので。
気持ちが伝えられる歓びは何とも嬉しいですね。。

また昨日のシンクロニシティの件も、良き方向に進んでいまして、今日、とある方と会ってお話をさせて頂く事になりました。きっとこの話の後に、大きな進展があると思います。またご報告します。

それとそれと・・ ここ数ヵ月前から、K社長と自分の心地よい自宅が、病室にも快護の部屋にも出来る様にするシステムを開発していまして、現在実験段階に突入しました。この事例(エビデンス)をもっと創り、これからの時代に貢献したいと思っています。概ね医師からも構想上ではOKを貰っていますので、後は、実用に向けて・・ です。

志免町のスローガンは『誰もが安心して住みやすいまち。住んで良かったと思えるまち』だったと思います。

このスローガンを実現するには、人生の締め括りをこのまちで出来る様に、この町に住む人がこの町にある自宅で、希望する自宅で出来る様な仕組みを創り、選択肢をキッチリ創る事が重要です。
K社長のお力を借り、実現に向けて走ります。

今から18年前にこういう仕組みがあれば、我が父も、希望する自宅で最期を迎えさせてあげる事が出来ました。ここを支えに前に進みます。

Filed under: スタッフ日記 — admin 7:30 AM  Comments (0)
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