2016年2月11日
建国記念日に想う事。
おはようございます。
今日は1451回目の投稿です。目標としている1500回にもう少しとなりました。
それにしても昨日は良い天気でしたね。小田さんがFBに日本晴れの空を投稿してくれていました。本当に気持ちの良い気候でした。
そして今日。同じく!!の様な天候です。
嬉しいですね。。
さて今日は、2025年超高齢者社会を考える会が主催をするシンポジウムが、志免町のシーメイトホールで行われます。
いよいよ、地域包括ケアをネットワーク化させ、繋がり・支え合い社会が出来る迄の第3歩を踏みます。
志免町では、今年の4月から介護予防・日常生活総合支援事業が開始されます。それに伴って、協議体ができ、生活支援コーディネーターが選出されます。ようやく前に進み出す。そんな感じです。
この地域包括ケアは、街づくりです。これからの少子時代・高齢社会時代。そして人口減少時代に、どういう町の運営をしていくかを皆で考え、その仕組みを創っていくという事になります。言わば、一番大事な町運営の政策を、その町の財産である住民という人・皆で考えるという事です。
その想いと団結力が、未来のその町を決めて行きます。
住民力が試されているんです。
俺には・私には関係ない。
そんな事はありません。
この日本で、この町で生活する者は、みんな関係があるのです。
この大事な時にこの仕事をさせて頂いている事に感謝をしつつ、私に出来る事を一所懸命行いたいと思います。
目指すは、『人が活き、笑顔で生きている』です。
笑老ライフを過ごす人が1人でも多くいますように。
Filed under: スタッフ日記 — admin 7:45 AM
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