課題の克服

おはようございます。
令和元年7月23日火曜日の朝を迎えました。
夜中、雨の音で目が覚めました。結構ふっていたんでしょうね。
いよいよ梅雨明けもまじかです。。

今週は、自分のお手入れWeekです。
心も身体も整えて、氣力を充実させて戦いに挑みたいと思っています。

昨日の事でした。
いろんな事がありましたが、その内の1つ。

いま進めている基金プロジェクトを進める上で、私達と志を同じくする40代の仲間を多くつくり、その幅を広げる必要があると考えています。今まで対象としていた地域では、どちらかというと元気老人の方が主でした。そこについては、ある意味成功をしたと思っていまして、自然と繋がる様になってきたと感じています。しかし2040年の主役になる40代(志免町はこの層が多い)には全然伝わっていない現状があります。ここの裾野を拡げる必要がある。
そう想い、どうすれば・・を巡らしていました。
その時、私達のPJの動画を作成し、短時間でも伝わる事を主に考えました。その制作にピッタリの人を紹介して頂いたんです。

しかし理事長からは却下。理由が納得できるものではありませんでした。

しかし、
これは何かの意味があると解釈。
さあ、どの様にして目的を完遂するか? 別の方法を検討する? この路線を修正する? いづれかの事を検討しなければなりません。
今日、その彼と率直にお話をしようと考えています。
私達事務局に参画して頂けないかを頼もうと思います。
正面からいきます。

昨日の夕方、鶴崎さんがお見えになりました。
いま進めているPJの件です。
その席上、今まで発言をしなかったような事を仰います。
『鷹尾さん、今回のこのPJ、何か神様に誘導されている様な感じがする。キセキとしか思えないような事が沢山起きている』
そう言うんです。
今まで1度もそんな事を発言したことのないあの鶴さんが..
まさに、進んむべき道を歩んでいるんだと思います。
こういう時は、こうなるんだと思っています。

そこには、自分の考えと違う状況が起きたとした時に、自分がどうあるか?という事がポイントになるんだろうと思います。
私は、ここで失敗してきたと感じています。
ここで
『待てよ。これは何を意味しているのかな?』
そう受け止める必要があり、スムーズに進む道を模索する必要があるんです。
そこがどこなのか?
それが感性だと思っています。

今回のPJは、社会の為に必要不可欠だと私も周りの方々も思って取り組んでいます。
だからこそ、周囲の方々と協働して前に進む様に取り組み、必ずや達成させたいと思っています。
PJを進行させていく中、私が今までどういう所で躓いてきたかが見えてきました。

鷹尾君、克服成るか?

こうご期待(^^)/

Filed under: スタッフ日記 — admin 7:04 AM  Comments (0)
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