人間見聞録・・清田さん参上の巻

皆さん、ヽ(^0^)ノ。

昨日の夕方から、〇〇さんとご家族の為に行う会が、栄光会の職員と、ご家族、ご親族の皆さんの力の結集により、無事、行われました。皆さん喜んでいました。

しかし、私は・・・

会の冒頭、「こちらにいらっしゃいますのは・・」と云う下稲葉先生のフレーズが会場を包み込みました。そのフレーズを聞いた私は、もう涙腺がやばい。。このフレーズは、14年前と同じだったんです。。

会は順調に進み、いよいよ終わりに近づいた時、松岡さんが、「最後に一言・・」というではありませんか・・「もうしわけないけど、今日は出来ん。それだけは勘弁して。。」と小さな声で抵抗し続けましたが、いつの間にか一言をいう事に。。

皆さんの前に立った瞬間でした。涙が溢れ出てきて、言葉になりません。。ごめんなさい・・と言い、月光仮面の様に走り去り、裏で涙をふいていますと、「実は、お父様を栄光病院で亡くし、その時、今日のこの会の様な事をして頂き、それが契機となって今、ここで働かれています。ああ見えて、純粋な気持ちでやっているんですよ。多分、感極まったんだと思います。」と話しています。まるで、私の親の様な感じで。。(笑)

松岡女氏には、3本とられました。。

その様な出来事から1夜明け、受験の娘を会場までアッシー君をし、長崎日大高校野球部は勝利し、とっても清々しい天気の中で、熊本から清田さんが参上しました。

実は、来週、勉強会の講師をお願いしており、下見でお見えになられたのです。

昨晩、テレビを見ていたら、地震を感じました。その後の報道で、熊本菊池で震度5強だったので、すかさず清田さんにメール。すると、叫びましたが大丈VVV。との返信を頂きました。

何かと大変な中、お見えになって頂き、カフェで食事をとりながら、良いお話を伺うことが出来ました。

清田さ〜ん、ありがとうございます。。今から、清田さん達と連携して仕事が出来る事を、大変嬉しく思っていますし、充実した仕事が出来ると確信しています。今後、両法人の関係性が深まり、企画マネジメントについて、法人や地域の枠を超えた所で行える様にしましょうよ。

その日が来るのも、近いのかな〜とニヤケて考えている鷹尾です。

自分が思いっきり出せる清田さんとの仕事が楽しみ・楽しみ。。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 2:45 PM  Comments (0)
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