認知症の人をサポートする人を増やす活動をする。

笑老ライフ研究所では、照屋事務局を中心に、平川理事がメインサポーターとして行う『認知症の人をサポートする人を増やす活動』をしています。

『子供達に認知症を教える必要がある』

そう思った照屋君が、紙芝居を創り、寸劇を創り・・ 

地道に活動をしてきました。

今日、月に3〜4回、各種団体にお呼ばれし、この活動を行なっています。

最近行わせて頂いた団体で珍しいのは、高校・銀行 という団体です。

今後、このサポーターさんを養成し、現実社会の中で活躍して頂けるシステムを創る事で、認知症の方がその住み慣れた地域で生活できる様な状況が、はじめて創れる様な素地が産まれてきます。

皆さん、これはひと事ではありません。。

一緒に活動しましょう。。

Filed under: スタッフ日記 — takaotsuyosi 5:24 PM  Comments (0)
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