志免マルシェに参加してみて

おはようございます。
梅雨知らず・・　の天気が続いている６月１２日月曜日です。

雨の予報が出ていた昨日。でも何となく降りそうにない感じがしながら朝を迎えました。
やっぱり・・
という事で迎えた昨日。
そうです。志免マルシェの日です。

今回、私たち社会医療法人栄光会は、血管年齢測定をメインに二人の看護師さんに２人の理学療法士さん計４名が参加して下さるブース出店となりました。
わーい！！(^^♪

私はというとする事を見つける・・　する事を見つける・・　です。
そして見つかったのが駐車場係。。

喜んで行いました。

一緒にさせて頂いたのは、鎌田さん。まだ３０代です。
現在オリーブオイルを扱っていらっしゃいます。

どの様にして販売されているのですか？　と質問をさせて頂きました。

『以前は、ネットだとか通販だとかを行ってましたが、志免マルシェ（今年のはじめ、１月２９日に行った回）に参加させてもらい、こういうやり方が良い。と想い、いろんな地域のマルシェにお邪魔して、顔が見える関係の中で商品の必要性を説明しながら販売しています。人と人の繋がりを大切にしたこのマルシェ方式を気にっています。』

と教えて下さいました。

素晴らしい感性だと思います。私もこれからの販売は、こうだと思っています。
いろんな商品がありますが、こういう行商方式と言いますか、マルシェ方式と言いますか、その地域に出かけていき、その地域の方々と顔を付け合わせ、見える関係の中で販売をさせて頂く。
これだと思います。

そういう事で、私たち栄光会も参加させて頂き、売るべき商品である『人』を売らして頂きました。

血管年齢測定を通じ、病気予防という社会と個人のお役に立ちながら、私たちも、よい宣伝になったと思っています。

まさに三方良しですね。

こういう機会があれば、積極的に出たいと思います。