議論を始めませんか?
おはようございます。
令和元年10月15日火曜日の朝を迎えました。
満月の月灯りが、朝5時に起きる際に私の顔を照らしてくれています。
何とも大きく美しい月灯り。
台風19号の被害が時間が経つにつれわかってきました。
3・11
この日の事を思い出しました。
それと同時にスウェーデンの16歳の少女の訴えも浮かんできました。
またまた、日本は東京一極集中のようそうです。これでいいのか?という想いも芽生えました。
毎年あるこういう災害を受けて、今一度、その事について真剣に議論をする時ではないか?と思います。
この災害は、日本だけではなく世界中で見受けられるのではないか?と思います。
なぜこういう災害が多くなっているのか?
これって、地球温暖化の影響? それとも別の何かなのか?
いま一度、立ち止まって議論をする必要があると思うんです。
いま、小泉進次郎さんが環境省の大臣をお努めです。
ぜひ、国民的な議論が巻き起った際は、その議論を後押しする様な対応をお願いしたいと思います。
進次郎さんにもベイビーが生まれてきます。
今から生まれて来る新しい命の為にも、ぜひ この議論は必要なんだと思う。
このままいけば、来年も同じような災害が起きる可能性があります。
この先ズーと同じような事を意識しなければなりません。
来年はオリンピックの年です。
タイミング的にもいいのではないでしょうか?
令和の時代になり、地球環境に関して議論するよきタイミングではないでしょうか?
私達は、日本人であると共に、地球市民でもあります。
この限りある地球環境の中で生きる事を許されている私達は、これを自分のモノというスタンスではなく、預かっている・させて頂いているというスタンスで生きる事が大事ではないでしょうか?
私は、まずは身の回りで始めます。
この議論を身の回りで始めます。
1つの小さな動きかもしれませんが、これが積もって行けば大きな力になると信じて・・
まだコメントはありません。