私達の使命はどこに..
おはようございます。
令和2年10月15日の朝を迎えました。
昨日から義母と妻と私の3人生活が始まりました。
足の手術を受けるため、暫くの間、同居生活を始めます。
その中、昨晩、笑老ライフ研究所の事務局会議がZOOMで行われました。
昨日は池田理事も加わり、またまた一歩、話が前に進んだ気がします。
笑老ライフ研究所としての大きなテーマが
「コミュニケーション」の研究にその使命がある。
その様な気がします。
相手がどの様な人であろうと、コミュニケーションできる自分をつくることが、笑老ライフに生きることへ繋がる。
そう思います。
そのコミュニケーションを楽しむ.. 興味深く行える.. そんな自分だったらいいと私は思っています。
笑老ライフ研究所の事務局内を見回した時、メンバー諸氏とコミュニケーションがとれているか?の自問自答をした時、まだまだメンバーについて知らないことが多いのでそれが出来ているとは言えません。
まずはココからです。
今年度の事業を共にさせて頂くなかでメンバー諸氏とはコミュニケーションを図っていきたいと想っています。
現在、この事務局は男性がほとんどです。
年齢は、30代~70代まで幅が広いんです。それはとっても良いと想っています。
しかし女性がいない。
そして、認知症の方がいない。
今後は、事務局内に、女性と認知症の方に加わって頂けるようにし、このコミュニケーションをテーマに、多くの方の代表としての事務局化を図り、その意見の集約の上での活動とできるようにしたいと思いました。
毎回のZOOM会議でいろんな気づきがあります。
この方式の会議は、全体が俯瞰してみれ、録画ができます。
そして何より、自分の居場所からリラックスして参加できる。
私にとっては良いことの方が多い手法です。
だからでしょうが、いろんなことに気づきます。
ありがたや。
ありがたや。
紆余曲折
いろんなことがありましたが
今は、その使命を感じつつ、向かうべき方向にきちんと向かっている様な実感のある笑老ライフ研究所。
多くの皆さんが関わりたいと感じる事業を行い、チームでありたいとまたまた思いました。
ありがとうございます。
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