人間見聞録・・プログラム創りに向けて
皆さん、おはようございます。
今朝の福岡地方は、雨・・の朝を迎えました。。
今朝何故かKさんの事を思い出し、「Kさんからこの間電話があったんよね。。普段、電話を貰った事のないKさんが、日大の事を聞いてきたんよね。よっぽどきついんやろうね。。頑張ってもらいたい。。」そう妻と話をしました。
その後、妻に送って貰っている途中、「さっき何でKさんの話しをしたと?」と聞かれたんで、「何でやろうかね?」・・です。
私も何で話したのか???わかりません。。。
もしかしたらKさんが呼んでいるんやろうか?・・
そんな事って、皆さんありますか?
話は変わりますが、今、密かに認知症っていったい何だろう?と考える様になっています。
「Aさんは、アルツハイマー型の認知症を患っており・・」という話しを、この現場にいたら聞く機会があります。
すると、そういう眼でその方と接します。でもお付き合いをしてみると、「ホントにそうかな?」と思う事が多々あります。そのフリをしてるんでは??と思う事がよくあるんです。。
先日Mホーム長に「Cさんは認知症じゃないのでは??」と話したら、「私は、誰にでもそうですが、認知症の人。って思いません。その人です。その人の生活を如何にサポート出来るかだけです。」と、叱られました。。
その方との向き合い方、付き合う本気度、正面から人と人の付き合いと思い、本音で付き合えるか?
これはどういう人とお付き合いするにしても同じスタンスだと思います。
そのMホーム長の一言は、胸に突き刺さる。。 こういう人を支え、この人の考え方を社会で主流にしないと!と思った次第です。。
そこで・・・
そのプログラムを創ろうと思っています。
考え方 ・ 自己訓練法
こういう考え方で仕事が出来ると、きっと「三方良し」が実現できるんだと思います。。
では今日も全力投球!!